2014年6月17日火曜日

【一部加筆(と省略)】姉の生下着【弟の一方的暴走】

俺には、6歳年上の姉が居る。
姉は、某外資企業のOL。
弟の目から見ても、あまりにも美しすぎる姉。
CanCamのモデルになったっておかしくはない顔立ち。
もちろん、スタイルだって抜群。
短大時代には実際にスカウトだってされたことだってあるらしい。
そんな素敵な姉を持ってしまったのは、
嬉しくもあるが、悩みでもあった。
家の中では、奔放に振舞う姉。
下着姿で、上半身に軽くタオルをかけたくらいでウロウロしてる時もある。
弟の俺なんか、男などと思っていない様子なのだ。
そんな姉を、俺はいつしか、
どす黒い欲望に満ちた目で、見るようになっていた。
身近で、こんなにも綺麗な女性が、その姿態をさらけ出しているのだ。
性に興味を持ち始めた10代の童貞野郎にとって、
その対象が「姉」であることは、何の障害でもなかった。

中学に入ってオナニーを覚えて以来、
俺のオナペットはずっと姉だった。
家族旅行の際の、姉の水着姿が写った写真は、
大切に俺のパソコンに保存されており、
幾度となく、お世話になったものだ。
また、実家の風呂の脱衣所は、
トイレの入り口と洗面所も兼ねていて、
そこの扉は摺ガラスで出来ていた。
目を凝らせば、ぼんやりと中の様子が伺えるという按配だ。
俺は、姉が風呂に入ったことが分かると、
出てくる時間に合わせて、そそくさとトイレに向かう。
うまくタイミングが合うと、摺ガラス越しとは言え、
姉の生裸体を拝むことが出来る。


























その艶かしいシルエットをこれでもかと網膜に焼き付ける。
速攻で部屋に戻り、先ほど見た光景を脳内再生させる。
ズボンを下しトランクスも脱ぐと、
既に屹立した肉棒からは、これでもかという位のガマン汁が溢れ出ている。
エア再生とは言え、姉の裸体をオカズにオナニー出来ることが待ちきれないのだ。
鈴口から流れるカウパー液は、まるで嬉し涙のように思えたものだ。


実は、俺は姉の下着にも手を出している。
何度と無く、入り込んでいる姉の部屋。
タンスの中の内容は完全に把握している。
姉が出かけた後で、こっそりタンスの中を確認する。
お、今日は、アレを穿いて行ったんだな、とすぐに分かる。
姉の下半身に食い込む下着を想像し、妄想は膨らむ。
そして、深夜に皆が寝静まった頃、俺は脱衣所へ足を運ぶ。
目指すは、洗濯カゴの中にある、姉のショーツだ。
お目当てのものを見つけ出し、
俺はニンマリとして、それを部屋へ持ち帰る。
あぁ、これを今日一日姉ちゃんが穿いてたんだな。
俺はうっとりしながら、姉の下着をむんずと広げる。
姉の秘部が当たっていた部分を、剥き出しにする。
まるで、実際に姉の身体をひん剥いているかの様な、錯覚に陥る。
クロッチの部分には、じんわりとタテ染みが付いている。
こっ、ここに姉ちゃんのオマ○コのが当たってたんだ!
俺はもう居ても立ってもいられなくなり、鼻を押し当てる。
思いっ切り鼻で吸い込むと、ツーーンッと姉の局部の匂いが、鼻腔に充満する。
しょっぱい様な、酸っぱい様な、どことなく甘い様な・・・。
あぁ、姉ちゃんのオマ○コの匂い、俺、今嗅いでるんだよ。
今すぐ、寝ている姉の部屋へ行って、報告したくなる。
が、そんなことはできるはずもない。
さんざん、匂いを嗅いでねぶり回した後、
俺の楽しみはさらに佳境に入る。
屹立した肉棒を、姉の下着で、包み込む。
染みが付着している部分に、俺の亀頭の先っちょを当てる。
すでに大量のガマン汁が出ている。
俺のガマン汁が、姉の下着に染み込んでいく。
俺は腰をカクカクさせて、亀頭と下着との摩擦を楽しむ。
姉の下着との、擬似セックス。
たまらないくらいの快感ッ!
姉ちゃんっ!気持ち良いよっ!
早くも、射精の兆候を感じる俺。
姉の下着でオナニーする時は、
いつもあっという間に、頂点に達するのだ。
駄目だあっ!
俺、もう我慢できないよぉおっ!
射精の瞬間、素早く亀頭にティッシュを被せる。
ものすごい量の精液が吹き出る。
本当は姉のショーツにぶちまけたいのだが、
俺の最後の理性がそれを押し留めている。
ティッシュを片付けると、ものすごい虚脱感に襲われる。
あぁ、またやっちまった・・・。
極度の快感と引き換えに、俺の心には若干の後悔が生まれる。
でも、しょーがないだろ・・・。
姉ちゃんが、そんなに素敵だから、悪いんだぜ。
俺は、勝手な理屈で、自分の犯した罪を正当化する。
姉の下着をチンコに巻きつけた状態で、
オナニーの余韻を楽しみつつ、このまま眠ってしまいたかった。
が、そうもいかない。
万一、この変態行為がばれてしまっては、
姉に合わす顔が無くなる。
悪事が発覚しないように、細心の注意を払わなければならない。
このまま姉の下着とずっと一緒にいたい、という気持ちを、
俺は必死の思いで、断ち切る。
姉の下着を、洗濯籠に戻す。
姉ちゃん、今日も最高だったよ。
俺は心の中でそっと呟いた。