2014年4月14日月曜日

オナニーを知らない天然姉ちゃん

俺には六歳年上の姉が居る。割と可愛いっちゃ可愛いが、性格がモロ天然、っていうか、ほとんど馬鹿。それに、二十歳を過ぎてるっていうのに、ロクな性知識もないようなのだ。

こないだ俺が部屋でオナニーしてた時、偶然そこに姉が入ってきたわけだが、姉は俺がしていることの意味が分からないとか言うんだぜ。あり得ないだろ?

以下、その時の状況を実況してみる。

パタパタパタ、ガチャ。

「きゃっ!
ま、◯◯ぅ?
えっ、ええーーッ??
そ、そんな格好で何してるの?」

「うわ、うわわわわわ!
ば、ばか!
ねね姉ちゃん、いきなり入ってくんなよ!」

「ごっ、ごめーん…。
◯◯に借りてたCD 返そうと思って。
でも、一体どうしたの?
そんなとこ弄ったりして。
具合でも悪いの?」

「はぁ?
見りゃ、分かんだろ?
オナニーしてたんだよ。
ったく、せっかくイイとこ、だったのに…」

「えっ?
お…、おなにぃ…?」

「そうだよ」

(きょとん…)

「おい、おい?
まさか、知らないってなんて言わないよな?」

「……」

「マジっすか?
姉ちゃん、二十歳過ぎて、そりゃマズイって」

「そ、そんなにおかしい?」

「フツーは知ってると思うけど。
よーし!それじゃあ、せっかくだから、俺が今から教えてやろうか?ほらっ!いくぜ。良く見てろよ!」

「えっ?教えるって、どういう…?」

「こういうことだよ!」

俺は、頓挫していたオナニーを姉の眼の前で再開した!

「キャッ!」

屹立した肉棒に姉が感嘆の声をあげる。

















「凄い!
◯◯のオチンチンが、
パンパンに膨れ上がってきたよ!」

「もっと近くに来てよ、姉ちゃん。ほぉーら、よく見て」

俺は姉の肩口をむんずと掴み、強引に姉の顔を、俺のチンコの目前まで持ってくる。姉の吐息が、火照った亀頭に心地良く吹きかかる。

実姉の目の前で、オナニーを敢行するという、変態的シチュエーションになんだか俺はゾクゾク興奮してきた。

「あれ?
先っちょから、何か出てきた…。
これ、何?
◯◯?」

溢れ出る我慢汁。無邪気な姉は、その意味さえ分からない。

「気持ち良くなってきた証拠さ。
ほら?
触ってごらん?」

俺は姉の手を取り、無理やり鈴口に触れさせてみる。

「わ、…。
なんか、ヌルってしてる…」

「男だって気待ち良くなると、こうして濡れてくるんだぜ。姉ちゃんとおんなじだろう?」

「…、わ、私良くわかんない」

「ああ、もうそんなことどうだっていいや!
姉ちゃん!
俺、そろそろイキそうだよ!」

あっという間に頂点まで上り詰めた俺は、正に射精の寸前だった。

「えっ?
イクって、どういうこと?」

躊躇する姉のことなど構わず、爆発真近の発射口を姉の顔面へと突き出す。

「こういうことだあ!」

怒涛の勢いで射出を開始し、姉の頬や鼻、口、目に降りかかる、俺の濃厚ザーメン。

「きゃぁあっ!
な、何コレぇっ?」

一回の吐出では精嚢に詰まった大量なザーメンを放出し切るわけもなく、何度も何度も脈動を続ける俺のチンコ。

「ほらっ、まだだ!
まだまだ出るぞぉおおっ!

くらえぇえっ!」

「やん!
髪まで飛んできたよ!
やだやだ!
さっきシャンプーしたばっかなのに…」

姉の抗議もなんのその、溜まりに溜まった精液を姉の顔、髪、そして着ている服へと、まんべんなく振りかける俺。

「うおおおおぉっ!」

「ひどいよ、◯◯!
顔中ヌルヌルになっちゃったよ。それにお服まで。これから出かけようと思ったのにーー」

そんな姉のことなど構わず、至福の射精感の余韻に酔う俺。

「ふはぁあ!
気持ち良かったぁ!
まさか、姉ちゃんに顔射しちまうとはな!」

「がんしゃ??
ふぅーん、◯ ◯そんなに気持ち良かったの?」

「ああ。
最高だったよ。
なんか、いつもより興奮したな」

「そんなにいいなら、今度も私が見ててあげようか?」

「お、おう!
それもいいな!
でも、ならせっかくだから、姉ちゃんも一緒にしようぜ、オナニー?」

「えっ!私も?
私にも、できるの?
だって私には、◯◯みたいなオチンチン付いてないよ?」

「姉ちゃんには、チンコの代わりに、オマ○コがあるだろう?
女の子には、女の子なりのオナニーのやり方があるんだよ!」

「どうやるの?
教えて、◯◯…」

「よし!
じゃあ、今からヤルか!」

「うん!」

「まずは、着てるものを全部脱ぐんだ」

「全部って…。
パンティも?」

「当たり前だろう。
ほら、早く!」

「うん、分かった。
でも、◯◯。
脱ぐまでの間、向こうむいてて。
だって弟の前で全裸になるなんて恥ずかしいもん」

「おかしな話だな。
脱いだら結局、おんなじだろうに。
まあ、いいよ。
ほら、あっち向いてるからな」

ガサゴソ…。

「◯◯…。
脱いだよ。
私、弟の部屋で生まれたままの姿になっちゃった!」

「どれどれ…。
おっ!
こりゃ、スゲエっ!
ゴクッ!」

「恥ずかしいよ。
弟のクセに…、そんなにジロジロ見ないで」

「知らない間に、姉ちゃんの身体も随分エロくなってたんだなぁ。
俺、何だか嬉しいよ。
ほら、見ろよ。
また、こいつが、こんなになっちゃったよ!」

「あっ!
また大っきくなってる!
◯◯のオチンチンっ!」

「よし!
じゃあ、始めようか。
姉ちゃん?
覚悟はいい?」

「うん!
OKだよ!」

こうして、俺たちの姉弟相互鑑賞オナニーは始まった!!

風俗嬢志望姉!フェラチオ適正診断


俺の職業は、とある風俗店の店長。
本番は無しだが、生フェラまでOKという店だ。
一定サイクルで人は辞めていくから、常に新人の募集はしている。
今日も一人、面接がある日だ。

どんな娘が来るかな?
俺は密かに楽しみにしていた。
何故なら、面接の際に「適性診断」と称して、
フェラチオの実技テストをさせるのだ。
こんな役得ってないよ。
可愛い子が来るといいな。

そして現れた女性を見て、俺はビックリ仰天した。
なんと、面接室のドアを開けて入って来たのは、
俺の実姉だったのだ!

俺より3ケ年上で現在28歳。
渋谷でショップの店員をやってる。
その姉がどうして、こんな場末の風俗店の新人募集に??

お互い目が合った瞬間、どうにも気まずい空気が流れて、
その場の空気が凍ってしまった。
が、いつまでも見つめ合ってても仕方が無い。

「ね、姉ちゃん?
ど、どうして、こんなところに?」

「○○の方こそ、どうしてよ?
恵比寿の写真スタジオで働いてるんじゃなかったの?」

「あ、うん。
あそこ無断欠勤ばっかしてたら、クビになっちまったんだよな。
で、仕方なく、ここでバイトしてたら、
前の店長が急に田舎に帰らなきゃいけなくなって、
急遽、俺が店長に抜擢されたんだよ。
結構いい給料貰えるから、今は俺マジメに働いてんだぜ。
まぁ、こんな店だけどさ。
そっ、それより姉ちゃんの方こそ!
分かってるのかよ、この店がどんな店だか?」

「もちろん分かった上で、志望してるに決まってるわよ。
実は、ちょっと前まで別の店で働いてたんだけど、
そこが閉店になっちゃったの。
私さ、ブランドものばっかり買って、
毎月ピンチ続きでね、
ついつい、こんな副業を始めちゃったんだ」

「まさか、姉ちゃんが来るだなんて、想像もしなかったよ。
でも、流石にウチは止めとくだろ?
弟が店長やってる風俗店で働く姉なんて、聞いたことないぜ」

「アラ?何か問題あるかしら?
ココ、結構条件もいいみたいだし、
アタシ的には全然OKなんだけど。
私達が姉弟だってこと黙ってれば、何の問題もないんじゃない?」

「まっ、マジかよ?」

「お願いだから、○○。私をこの店で働かせて。
今月の支払、超ピンチなの、助けると思って、ね?」

「んんーー。参ったなぁ。
こっちも、月末にかけて人員シフトが埋まってないし。
ええい。分かったよ、姉ちゃんを雇うことに決めた!」

「ありがとう、○○!
私、今週末から出勤できるから」

「う、うん。
じゃあ、頼むよ。
あ、履歴書は本名じゃなくて適当に書いてくれよな」

「オッケー!
あ、募集要項には、面接の際に”適正診断”テストがあるって書いてあったけど、
アレってなーに?」

「あっ、それ?姉ちゃんはパスしておくから、
今日はもう帰っていいよ。
今度、出勤シフトの案が決まったら伝えるから」

「なんか気になるのよね。
ねーねー、何なのよ、適正診断って?」

「うん。まぁー、ぶっちゃけ言っちゃうとさ、
俺が試験官になって、フェラチオ実演してもらうんだよ。
それで10分以内に射精させられないような子には遠慮してもらうか、
基本給を最初は安めにして雇うようにしてるんだ」

「ふぅーん。そうなんだ。
でも、いいの?
もし、私にその適正が無かったら、後々困るんじゃない?」

「姉ちゃんは、これまでもやってたんだろ?
だったら大丈夫だって」

「なんか、そういうのヤダなぁ。
身内だから依怙贔屓されてるみたいで。
なんなら、今からヤッテもいいよ。
その適正診断テスト」

「ええっ!
だって、姉ちゃん、
それって、俺のチンコ咥えることになるんだぜ?
マジかよ、姉ちゃん?」

「いいって言ってるでしょ。
見せてあげるわよ、○○に。
私のフェラチオ・テクニック!」

まったく何ていう展開だ!
いくら、新人雇用にあたってのテストとはいえ、
姉ちゃんが弟の俺にフェラチオ!?

「さあさ、さっそく始めようよ」

「わ、分かったよ。
じゃあ、脱ぐよ、俺」

「ウフフ。
○○のオチンチン見るのなんて、
小さい頃、一緒にお風呂に入って以来ネ。
どんなになってるのかなー」

「なんだか照れるなぁ」

俺は、姉の前でそそくさとズボンを降ろし、
トランクスも脱ぎ去り、姉の前に立った。
いよいよ、姉のフェラチオが始まる!

「じゃあ、姉ちゃん、頼んだぜ。
10分以内に射精させられない場合はっていう話は、
そんなに気にしないでいいから」

「あら、そんなこと言っちゃって。
どうかなぁ。5分と持つかしら?
さてさて、じゃあ見せて貰うわ、○○のオチンチン」




















仁王立ちした俺の前にひざまずく姉。
自慢のロングヘアがふわっと俺の腰に触れる。
そして、姉の白い手が、俺の愚息へと伸びる。

「勃起してないのに、この大きさ…。
結構、いいモノ持ってるじゃない、○○。
それに、カリの部分はこんな立派に成長してるし、
しかも、この太さといったら規格外だわ。
でも、色だけは昔ながらの、可愛いピンク色なの。
そんなに使い込んでないのかしらね、ウフフ…」

「前口上はいいからさ、
早く見せてくれよ、姉ちゃんの、そのテクニックとやらをさ」

俺は、腰をズンッと姉の眼前に突き出す。

「覚悟しなさい、○○?」

俺は、その時点では正直、姉の性技レベルを軽んじていた。
何せこちとら、風俗店店長として、
面接時の適正診断はもとより、
新人研修やレベルアップ研修などで、
何人ものギャルを指導して来ている立場だ。
そんじょそこらのフェラチオではビクともしないぜ。

そんなことを考えていたら、
姉が妖艶な笑みを浮かべながら、
俺の亀頭を頬張った!

「うっ!!」

そして、始まった姉のフェラチオ!

信じられない。
ひょんなことから、こんな展開になったとはいえ、
姉が、弟のチンコフェラチオするだなんて、通常有り得ない。
その光景が、真下で繰り広げられている。
姉の頭が微振動しながら前後に動いている。

さんざんフェラチオ慣れしている俺だが、
なんだ、この背徳感は!

本当はしてはいけないことをしている、俺たち姉弟。
その感覚が、俺の性感をぞぞぞーと襲い、
一気に興奮が高まってしまった。
チンコは一気に完全勃起状態となる。

「わわわ。
ね、姉ちゃん!
やっぱり、よそうよ!
だって、俺たち姉弟なんだぜ!」

俺のチンコを頬張ったまま、顔を上げた姉は、
(ううん)と首を振り、続行する。

背徳感により異常に高まった俺に、
姉の容赦無い口技が襲いかかる。

舌・口全体がまるで性器そのものとなって、
俺のチンコを縦横無尽に駆け巡る。

なんだ、この感覚は!
時に激しく、時に優しく、
俺のチンコにまとわりつく姉の唇と舌。
こりゃタマらん!

俺は姉の頭を抱え込んで、
肉棒から引き剥がそうとする。
が、姉の口はスッポンのように食い付いて離れない。

ジタバタする俺を尻目に、姉のフェラチオが第二段階へと入る。
「んんぐぐっ!」
姉が嗚咽したような声を上げると、
俺の亀頭が更に姉の口奥深く押し込まれていった。
亀頭がきゅんっと絞り込まれたような感覚だあ!

「うひゃあ!」

俺は思わず声を上げつつ、腰を引きそうになるが、
姉の両手は俺の腰をガッチと掴んで、逃げるのを許さない。

何、これれぇええっ!

「んんぐぐぅぅう!」

姉の表情を見ると、
目尻に涙を浮かべつつ、俺のチンコを喉の奥深くへと呑み込んでいく。

こ、これが噂に聞くディープスロートって奴か。
フェラチオの上級テクニックとして君臨しているこの技、
当店でも何人かの子に、習得してもらおうとしたが、
誰一人、達成できずに終わっていた。
喉の奥にチンコを押し込まれるんだから、辛いのも当たり前だよ。
というわけで、俺自身、その気持ち良さがどの位なものかを実感したことがなかった。

それが何と、姉によってディープスロート初体験!
姉の口・喉が性器そのものとなってる!
腰の辺りから、快感が脊髄を駆け上り、
俺の射精中枢を直撃する!

「だっ、駄目だぁああっ!
姉ちゃんんっ!
これ以上されたら、出っ、出ちゃうよぉーー!」

あっけない位、短時間で射精の兆候を覚える俺。
百戦錬磨のはずの俺が、こうも早く陥落しようとは、
まったく姉の性技の冴えはどうだ!

いつ噴火してもおかしく無い状態の俺に、
姉のフェラチオは第三段階へと突入していく。

「ずぼぼぼぼぉおっ!」

激しい吸引音と共に開始されたのは、
超弩級のバキュームフェラ!

これまで一通りのバキュームフェラは経験しており、
免疫はあったつもりだったが、
姉の吸引フェラは、全く桁違い。
ダイソンどころじゃない。

俺のチンコが、外宇宙の果てまですっ飛んでいっちまいそうな感覚。
姉の頬が極端にへっこみ、あらん限りの力で吸い上げられる。

「も、もう勘弁して〜〜」

姉の超絶テクニックの連続攻撃に、音を上げる俺。
姉は、バキュームを中止し、俺のチンコを解放した。
ずぼっと音を立て、姉の密閉口性器から外界へと復帰する肉棒。

「ね、姉ちゃんのフェラテクは分かった…。
もうテストは合格だから」

ストップウォッチを見ると、まだ時計の針は未だ3分を経過したばかりだった。
姉は口から、涎と俺の我慢汁の混合液を垂らしながら、ニヤっと微笑む。

「ウフフ。どうだった?
私のフェラチオ。凄いでしょう?」

「参ったよ、姉ちゃん。
こんなのされたら、誰でもイチコロだよ。
当店のNO.1間違いなしだよ」

「それじゃ、続きイクわよ!」

「えっ、まだするの?」

「まだ○○をイカせてないでしょ、ほら?
ぱくぅう!」

問答無用に再開された姉のフェラチオ。
竿の根元部分を手にした姉は、
頬張った亀頭をクィッと斜めにして、
頬の内側の粘膜部分へとグイグイと押し付けて来た。
窮屈な空間で亀頭の反対側が姉の歯に当たる。

姉の頬に俺のチンコが盛り上がっていて、妙に卑猥な風景だ。
まるで俺のチンコで歯ブラシをするかのように、
その動きを、左右で交互に連続してくる姉。
まったく人のチンコを何だと思ってるんだ。

姉のフェラチオに翻弄され続ける俺。
本当に射精の瞬間が近づいて来た。
腰の辺りがムズムズする。

「ね、姉ちゃん…。
俺、ホントにもう…」

姉の肩を3回叩き、
ギブアップを宣言する。

すると姉は、正面から俺のチンコを頬張ると、
猛然とした勢いで頭全体を前後にストロークし始めた。

「んんっ、んんっ、んんっ!」

激し過ぎる顔面ストロークフェラ!
しかも口元はぴったりとすぼめられていて、
空気の漏れが無い状態。
まるで、姉の口の中が真空状態となったようで、
俺のチンコは溶けちまいそうだ。

規則正しい前後運動だったストロークが、
今度は前後左右上下に、縦横無尽に動き始めた。

亀頭があたる部分が上顎部分になったり頬の部分になったり、
舌に絡まったり、次にどんな攻撃が来るのか全く予測できない。
幕之内一歩もビックリのデンプシーロール・フェラチオ!

俺は完全に戦意を喪失し、
腰を抜かしたようにへたり込んでしまう。

吸引されたまま姉のフェラチオは続く。
そして、いよいよ俺は頂点を迎える。

「んがっ!むはーーっ!
でっ、出っ、でるでる出るぅぅぅううう!」

精囊から飛び出した精液が、奔流となって尿道を直撃する。
今までに無い感覚の射精だぁあ!

俺が射精するのを悟った姉は、
最終兵器を繰り出して来た。

唇をこれでもかと言うところまで窄めた上で真空状態を作り出し、
究極レベルのバキュームと共に、顔面ストロークで前後させつつ、
喉奥深くまで俺の亀頭を呑み込むディープスロート!

全ての技を一気に注ぎ込んできた、
まさに姉のフェラチオ・テクニックの集大成!
フェラチオ技のカーニバル!

最初の精弾が飛び出た、まさにその瞬間に合わせて、
姉のバキュームが最大級ランクに引き上がった。

自分が射精しているというよりは、
姉に精液を吸い取られていく感じ。

ドクンッ、ドクンッ!
「んんくっ、んんくっ!」

姉の吸引は、俺の射精脈動のタイミングと完全にシンクロしていた。
姉弟だからこそ成せる相性の良さなのだろうか?

射精が続く中、姉は肉棒を口から外そうとはしない。
実姉に口内射精することの後ろめたさが、更に快感を加速させる。

俺は、最後の抵抗を試みる。
腰を前後させ、姉の顔面にチンコをブチ当てる。
少しでもいいから俺の権威を示そうと繰り出したイラマチオ。
が、3回ほどストロークしたところで、
俺は再度、腑抜け状態に陥ってしまった。

姉が、バキュームを続行しながら精飲を始めたのだ!
「ゴクンッ、ゴクンッ、ごくん!」
姉の喉が上下し、俺の精液が胃へと流し込まれていく。

ああ!
姉ちゃん!弟の精液を飲み干してる!
姉ちゃんのフェラチオ、最高だぁあ!

尿道に残った精液全てを吸い尽くして、
ようやく姉のフェラチオは終わった。

チンコが姉の口から解放される。
姉の口技に翻弄されまくった、我が愚息。

「ふはあーーっ!
ね、姉ちゃん。本当にサイコーだったよ、。
姉ちゃんのフェラチオ!
ヤバい!ヤバ過ぎ!
俺、クセになっちゃうかも!」

「んふふ。
喜んでもらえた?
お姉ちゃんのフェラ?
結構、評判いいのよ。
でも、○○がクセになってどうすんの!
駄目でしょ、店長さん!」

「アハハ、それもそうだな、てへへ」

「それにしても、○○のオチンチン立派だったわ。
ちょっと無いサイズよね。
喉痛くなっちゃったわ。
あ、ちょっと呑み切れなかった精子が残ってる。
お掃除してあげるね」

ちゅぱっちゅぱっ。ちゅるちゅる。

「おっ、おうっおう!」

仕上げのお掃除フェラ!
しかも姉は、嫌な顔ひとつせずにしてくれる!

肉棒の根元や、竿の裏側、カリの縁、袋の裏側に至り、
丹念に、丁寧に、舐め上げてくれる姉。

弟にここまでしてくれる姉なんて、本当に信じられないよ。

俺は姉の髪の毛をたぐしあげながら、満悦に浸る。
姉のお掃除フェラは必要十分以上に続けられるうちに、俺の身体に異変が走る。

むくぅ。むくむく、むくぅううっ!

あまりにも丁寧すぎる姉のお掃除フェラに、再度の勃起を開始した俺のチンコ!
姉も目を丸くして、それを見つめる。

「あっれーー。
また大っきくなってきたぁ〜。
どうしちゃったのかな?」

「そんなにされたら、たまんないよ。
姉ちゃん!」

「あのねー。
フェラチオって、もちろん男の子を喜ばせるためにやってるんだけど、
やっている内に、女の子の方だって感じてきちゃうんだよ。
だって、こんなに立派なオチンチン。
もし、アソコに入れたら、どんなかな?
とか考えちゃうじゃん。
ホラっ、見て。
アタシ、今、こんなになってるの」

姉は、ミニスカートを捲って、
パンティを丸出しにした。

すると、どうだ!
姉のパンティの局部部分が、じっとりと濡れて染みになっているではないか!

「ね、姉ちゃんも、興奮してるってこと?」

「ほら、貸してごらん、○○の指」

姉は俺の手を取り、パンティの内側へと導いた。

「ぐっしょぐしょだ!」

秘毛を掻き分け辿り着いた、姉の女性自身は、
止めども無く溢れ出る愛液で、洪水状態だった。

「ね、姉ちゃん!」

姉が発情している!
俺のことをフェラチオして、姉ちゃんもエッチな気分になってるんだ!
そう思うと、俺の勃起も最大限となり自己主張を始めた。
まったく、さっきあんなに派手に射精したばっかりだっていうのに。

「姉ちゃん?
どうする?俺たち、こんなになっちゃって…」

「アタシのココがが濡れてて、
○○のコレがギンギンなんだから、
ヤルことはひとつじゃない?」

「も、もしかして、セックスするってこと?」

「それ以外になにかある?」

「でもそれって、近親相姦じゃ…」

「アラ、割と固いのネ、○○は。
別にいいじゃん。姉と弟だって。
お互い了承の上で、一緒に気持ち良くなれれば、それでいいじゃない?
どうしていけないの?」

「そっ、それは、つ、つつつまり…」

「さっき、○○のオチンチンをお口で咥えてあげたのは許されて、
コッチの穴に入れるのは駄目だなんて理由が分からないわ。
深く考えるのはよそうよ。
ね、○○?
アタシ、もう我慢できないんだから…」

俺の返事を待たずに、服を脱ぎ始めた姉。

「ちょ、ちょちょちょっと…、姉ちゃん」

あっという間に全裸になった姉。
そのプロポーションに釘付けになる俺。

「…姉ちゃん。
綺麗だ…」

巨乳という訳ではないが、程よい大きさで、釣り鐘型の整ったバスト。
乳首もツンと尖っている。乳輪が綺麗なピンク色。
くびれた腰に、これまた程よいボリューム感のあるヒップ!
そして、長い脚に真っ白の太もも。

「あんまりジロジロ見ないで。
恥ずかしいわ」

「姉ちゃん自ら全裸になった癖に、よく言うよな。
それにしても、姉ちゃんがそんなにいいカラダだったなんて、
まさしく灯台下暗しとはこのことだよ」

「じゃあ、始めようよ。
キンシンソーカン!」

「ようし、姉ちゃん!
さっきは姉ちゃんのフェラテクにメロメロだったけど、
今度は、俺様の肉棒でヒィヒィさせてやるからな!」

「ウフフ。
アタシ、こっちだって凄いのよ。
覚悟なさい?○○」

そして、俺たちのキンシンソーカンが始まった!!

Fin