2010年11月15日月曜日

全裸の姉と脱衣所で遭遇!

急の夕立にあってしまい、体がずぶ濡れになり家にたどり着いた俺。
濡れた服を脱ぎながら、脱衣所に飛び込んだところ、
俺はぶったまげてしまった。

なんと、そこには全裸の姉がいたのだ!




















突然、俺が服を脱ぎながら入ってきたのだから、当然姉もビックリしている。
俺はかろうじてトランクス一枚は穿いていたのだが。

「ね、姉ちゃん、ゴメン・・・。
入ってたなんて、知らなかったから」

「う、ううん。
いいの・・・」

何だか気まずくなる、俺たち二人。
しかし俺は、この偶然を、ラッキーと受け止めていた。

俺の姉は、6歳年上なのだが、結構な美人だ。
彼女もできず根暗な俺は、いつしか姉のことを、
性的対象として意識するようになってしまっていた。
まあ、ぶっちゃけ実の姉をオナペットにしていたっていうわけだ。

小っちゃい頃は、お風呂に一緒に入ったこともあるらしいのだが、
それも俺がまだ幼い時のことであり、ほとんど記憶は無い。
今回、一瞬でも見ることができた、姉の裸体を、しっかりと目に焼き付けて、
後でオナニーする時にじっくり思い出すことにしよう。

さてと、このまま姉と一緒に入浴するわけにもいかないので、
とりあえず居間にでも行ってようかな・・・。

姉の裸体を、まぶたに焼付けた俺は、そそくさと脱衣所を出ようとしたのだが、
なんと、姉は俺のことを引き止めたのだ。

「あ、待って。
いきなり入ってきたから思わずビックリしちゃったけど、
そのままにしてたら、風邪ひくわよ。
一緒に、シャワー済ませちゃいましょう?
随分、濡れたんでしょう?
ひどい夕立だったよね。」

「えっ?あ、う、うん・・・」

曖昧な返事をする俺だが、心の中では歓喜の雄たけびを上げていた。

(うっそぉお~~ッ!
姉さんと一緒にお風呂に入れるのぉおッ!)

こっそりオナペットとして崇めている姉のカラダ!
その姉の生まれたままの姿を拝めるばかりでなく、
一緒にお風呂に入れるんだなんて、
まるで夢みたいだ!

こんな状況で、興奮しないわけがない。
案の定、俺の愚息はすぐに反応し、あっという間に勃起してしまった。

や、やべえ。
姉ちゃんに気づかれたらどうしよう・・・。

「何してるの?
早く、シャワー浴びちゃわないと、
体冷えちゃうわよ。」

そう言いながら、俺の手を引く姉。
体が向かい合わせになった瞬間、
俺の下半身の状態が姉にバレバレになってしまった。

「あっ、・・・。」

くぅーーー。
ばれちまったよ・・・。
最悪だぁ。
どうしよう。

すると、姉の手がすぅ~~っと伸び、
なんと、俺の局部の膨らみ部分に触れてきたのだ

「ねえ?
どうして、ココこんな風になってるの?」

目を丸くさせて、トランクスを突き上げる隆起をじっと見つめる姉。

「そ、それは・・・」

なんて答えていいか分からず、口ごもる俺。

躊躇していると、姉は、なんとババッと俺のトランクスをずり下ろしたのだ!

「あっ、ちょ、ちょっと!」

「こんなの穿いてたら、シャワー浴びれないでしょ」

抵抗もむなしく、俺の下半身は、まざまざと姉の目の前にさらけ出されてしまった。
マジマジと俺の童貞チンコの観察を始める姉。

「わぁ、すごい。
昔と随分、違ったカタチになってる・・・。
アサガオみたいに、先っちょが袋みたいになってたはずなのに、
それが、こんなに剥けちゃって・・・。
○○も、もうオトナになったってことかぁ。

それに色だって全然違うわ。
昔はもっと綺麗なピンク色だったのに、なんか黒ずんじゃってる・・・。
ちょっとさ、オナニーのし過ぎなんじゃない?」

俺のチンコをさんざん鑑賞し、好き勝手なことを言う姉。

「姉ちゃん、そんなにジロジロ見ないでよ。
俺、恥ずかしいよ」

「恥ずかしがるコトなんかないじゃない?
私たち、姉弟なんだから。
さ、背中流してあげるから、
早くお風呂場に行こ?」

そして、浴室に入った俺たち。
俺のチンコは依然として、完全に勃起したままだ。
姉の裸をこんなに間近にして、収まるわけないよ。

「さ、こっちに来て」

そんな俺のことを気にもしないで、俺の手を引く姉。
思わず、フル勃起状態のチンコが、姉の腰の辺りにぶつかってしまう。

「うわっ!
何よ、これ?
ガッチンガチンじゃない!」

「ご、ごめんなさい・・・」

「別に謝らなくてもイイけど。
お姉ちゃんのハダカ見てたら、興奮しちゃったの?
おかしな子ね」

「そ、そういうわけじゃ・・・」

「ふぅ~~ん。
でも、そんなだと、邪魔でカラダ洗うことできないよ。
困ったわねぇ」

しばし、腕を組み思案していた姉が、
ポンっと手を打った。
何やら妙案を思いついたらしい。

「それ、ちょっと邪魔だからさ、
まず先に、そっちをスッキリさせちゃおうかしら!」

「ぇえっ?
スッキリって、どうやっ・・・」

俺が姉に聞きかけたところで、いきなり姉は俺の下半身へと頭を寄せてきた。

次の瞬間、俺は腰が抜けそうな位の衝撃に襲われた。
「わわわぁっ!」

「ちゅぱっ、ちゅぱぁああっ!」

「ね、姉さんッ??
な、何するのぉ?」







姉は、俺のチンコを咥えたまま、顔を上げ、ニッコリと微笑んだままだ。

童貞の俺にとって、初めて体験する、女性の舌による性器愛撫。
しかもそれをしているのは、実の姉!

姉のことを性的に意識しはじめてから、
実はオナニーの時に、姉にフェラされるのを妄想しながら、したこともあった。
姉のことをオナペットにするだけでも、罪悪感があるのに、
姉の綺麗な唇で、俺の汚いチンコを咥えてもらうと考えると、
それは、たまらない背徳的があり、最高に気持ちが良かった。

それが、何と!
今、現実に、姉が俺のチンコを、口腔奉仕してくれているのだ!
もう最高だよ!

はじめてフェラチオを体験する俺にとって、姉の口撃は激しすぎた。
姉の唇・舌が縦横無尽に、俺の亀頭や肉棒をかけめぐる。
そして、指では俺のタマタマを揉んでくれている。

精嚢の中では、もう精子が沸騰直前だった。

「ね、ねえちゃん・・・。
お、おれ、俺、もうぅ、イきそう・・・」
姉の頭をゆすって、懇願する俺。

姉は、コックリと頭を下げうなずく。
だが、姉はフェラチオを止めようとしない。

それって、姉ちゃんのオクチで出してイイってこと?
口内射精してもいいの?
姉ちゃん!俺のばっちぃザーメン、姉ちゃんのお口に出していいんだね!

俺は、嬉しくなって、腰をバンバンと前後させ、姉の顔にぶち当てる。
なんだか、フェラチオなんだかイマラチオなんだか分からない状態。
いい加減、もう我慢の限界だあ!

「俺、イク!
姉ちゃん!
イクよぉおおおっ!」

断末魔の叫びとともに、射精を開始する。
怒涛の勢いで、姉の喉奥深く突き刺さる俺のザーメン。

その射精の瞬間、俺のチンコに快感の渦が湧き上がった。

「うはぁっ!」

精液が吹き出る、正にその時に、
姉のバキュームフェラが炸裂したのだ。
射精の脈動に合わせて、吸引が繰り返される。

なんて気持ちいいんだぁあ!

これまで生きてきた中で、最高の射精感だった。
尿道に残る精液を根こそぎ姉に吸い取られ、
ようやく姉のフェラチオは終わった。

「ふぅっ・・・。
随分イッパイ出たわね。
ちょっと苦かったけど、全部飲んじゃった・・・。」

姉は口を開け、舌をペロっと出す。
そこには、もう俺のザーメンは残っていなかった。

フェラチオしてくれた上に、更に全部飲んでくれたんだ・・・。
俺はとても嬉しくなってしまい、姉に抱きついた。

「さあ、これでスッキリしたでしょう?
ほら、今度は体洗ってあげるから、こっちおいで!」

そう、姉は言うのだが、実はそうはいかない事情が俺にはあった。
俺は手を腰に当て、ズンッと姉に眼前に突き出した。
そこには、依然として天を衝いている俺のフル勃起チンコがあった。

「えっ?どうしてよ?
いまさっき、あんなに出したばっかりなのに、
なんで、そんななのよ?」

「姉ちゃんのハダカ見てたら、収まりが付かなくて・・・。」

「もうっ!
仕方ないわねっ!
この中に入っている、エッチの素、
全部吸い出さなきゃ、いけないみたいね!
もう一回いくわよっ!」

そう言って、姉のフェラチオ第2回戦が始まったッッ!!!

Fin.