2010年10月26日火曜日

姉の前で包茎チンポの皮を剥いたらどうなるか?

「ちょっと、姉さん?」

「何、○○。アタシちょっと忙しいんだから・・・。」

「すぐ、終わるからさ。
僕のコレ見てもらいたいんだけど。
なんかね、友達のと比べて、違うみたいなんだ。
僕、変なのかな?」

「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、待ってよ!
いきなりチンコ出さないでよ!
バッカじゃない!」



「ご、ごめんなさい・・・。
でも、僕、心配なんだよ、姉さん、見てくれる?
僕、病気じゃない?」

「まったく!
世話の焼ける弟ね!
分かったわ。
早くみせなさいよ。」

「こ、ここがこうなってるんだ・・・。」

「ふぅーん。まだ皮剥けてないんだ・・・。
普段エラソーなことばっか言ってる割に、
まだ全然子供じゃない。おっかしいぃ!」

「何?何なの?
僕、やっぱしおかしいの?」

「最初は誰だって、そういうもんなの!
直きに、剥けるんじゃない?」

「むける?」

「子供のうちは、みんなオチンチンの先はそうなって、皮被っているものなの。
いつまでもそうだったら、手術しなきゃいけないらしいけど。」

「ぇええっ!手術ぅ?」

「だから、それは剥けなかったらの話。
でも、○○ももう中学生なんだから、剥けるんじゃない?
後で、試してみたら?」

「試すって・・・。
僕、わかんない。
姉さん、ちょっと手伝ってくれないかな?」

「なんで、私がそんなこと手伝わなきゃいけないのよ?
ふざけないでよね!
それに、○○、なんだか、さっきから、クッサイのよねぇ~。
きちんと洗ってる?オチンチン。
きっと、皮の中とか、恥垢びっしりなんじゃない?」

「姉さん!
僕、どうしていいんだか、わかんない。」

「仕方無いわね。
ちょっとだけ、手伝ってあげるわ。
ほらっ、貸しなさいよ、それ。
ほらっ!」


「あっ、あぅううっ!」

「変な声出さないでよ。
ほら、こうしてゆっくり剥いていくわよ。」

「ね、姉さん!僕、怖い!」

「そんな弱気なことじゃ、立派な大人になれないわよ!
ほらっ!
いくわよ!」

「うわあぁっ!」

「やったわ!
剥けたわよ!
○○、これで大丈夫よ。」

「うんっ!ありがとう姉さん!」

「そこ、きれいに洗っときなさい。」

「それとさ、姉さん?
もうひとつ聞いていい?」

「何よ、私、本当にもう出かけなきゃいけないんだから、
さっさとしてよね。」

「オナニーって何なの?」

「ッッッ!」

「友達はみんなやってるらしいんだ。
すっごくイイことみたいなんだけど、
僕が聞いても、みんなニヤニヤして教えてくれないんだ。
お前のお姉ちゃんに教えてもらったらどうだ?
なんて言う奴もいたんだけど、姉さんだったら分かるってコト?」

「ホンット、呆れちゃうわね!
オチンチンの皮剥きの次は、何言い出すのよ!
そんなの、勝手に自分でどうにかしなさい!
私、もういくから。」

「お願いだよ!
姉さん、オナニーって何なの?
教えてくれないと、僕また明日学校でいじめられちゃう・・・。」

「何よ、○○イジメにあってるの?」

「・・・・。」

「しっかた無いわねぇ!
ほら!それじゃあ、私が教えてあげるから、そこに立って!
さあ、早くっ!」

「う、うん。分かった!
ありがとう姉さん。
あ、それともうオズボンは穿いてもいい?」

「何言ってるの?
それじゃあ、できないでしょう?オナニー。
本当にあなた、何もしらないのね。
オナニーってのはね、ここをこうするのよ!
シコシコシコッ!」

「うわわわぁっ!
な、何するの?姉さんッ!」

「だから、これが、オ、ナ、ニ、--ッ!
私だって、男の子の仕方なんて、詳しく知らないけど、
こうやってするんでしょう?」

「こ、これが、オナニー・・・。
で、でもこれって、どこが気持ちいいのか良く分からない・・・。」

「そのうち、分かるわよっ!
ほらっ!シコシコシコシコッ!」

「あぅうっ!
姉さん、僕、オチンチンがなんだか変になってきた。
何?どうして?」

「うわっ!すっごく大っきくなってきた!
○○ッ!興奮してるのね!
それじゃあ、もう少しだわ!
シコシコシコシコシコッ!」

「あぅうぅぅ・・・。
ね、姉さん。僕、なんだか、変なんだ。
腰の辺りがムズムズしてきて、
それに、なんだかオチンチンがそわそわする感じ。
何なの、姉さん、コレ?」

「さあっ!そろそろね!
容赦しないから!
シコシコシコシコシコッ!」

「あっ、あ、うわぁっ!
ぼ、僕ッ!おしっこ出ちゃいそうっ!」

「いいのよっ!我慢しないで!
出しちゃって、いいのよ!」

「うわああああああ!
どぴゅっっ!どぴゅぅぅぅぅッッ!」

「キャアッ」

妹の性教育教材はボク?

僕は中学3年生。由美子お姉ちゃんは6歳年上の女子大生。
そして妹・璃子は中学一年生。

ある日、学校で性教育の勉強をしてきた妹が、
座学だけでは分からなかったことがあるらしく、
詳しいことを聞こうと姉に相談した。

実際のモデルが必要ね!
と姉は思いつき、何と僕がその教材に抜擢されてしまった。
そんなこんなで、姉と妹の前で全裸にさせられてしまった僕。

「ホラ、さっさとチンコ大っきくさせなさいよ!」
と言いながら、僕の仮性包茎チンコを指で弾く姉。

(いきなり、こんな状況で勃起なんかできるワケないよ)

泣きべそになっている僕に、姉が大胆な提案をする。

「仕方ないわね!
私がヌードになってあげるわ!
どうかしら?
それでも大きくさせなかったら、承知しないから!」

無茶なことを言いつつ、全裸になる姉!

すると予想だにしなかった事態に!
大体姉の裸体なんて、もう10年以上も見てなかった。
だから知らなかったんだ。
姉さんがこんなにセクシーバディだっただなんて!

豊満なバスト、適度にくびれたウェスト、
挑発的なまでに突き出たヒップ、ムッチムチの太もも。
それが姉の裸であることも忘れ、見入ってしまう。
すると、みるみるうちに膨れ上がる、僕の包茎童貞チンコ・・・。

「あっ!
大っきくなってきた。
フフフ・・・。
お姉ちゃんのカラダ見て、興奮したのネ?」

なんて言いつつ、クネクネとポージングする姉。
姉ちゃん!
なんてエッチなんだ!

「ほらっ!ちゃんと見てるのよ、璃子?
ここがね、今は皮かむりになっているでしょう?
それが、ほら、こう。
チンコが大きくなった状態でこうしてあげれば、
こういう風に剥けてくるのよ・・・」

僕がチンコの皮を剥くのはオナニーの時だけ。
オナニーが終わった後、剥いたままにしておくと刺激が強過ぎるから、
きちんと皮は戻しておくんだ。

そんな敏感な僕の亀頭に、姉は容赦なく触れてくる。
僕は、もうそれだけで射精しそうになってしまう。

「ま、待って、お姉ちゃん!
そんなにしたら、僕、しゃ、射精しちゃうぅ・・・」

「ば、バカっ!
何、イキそうになってんの?
もっと頑張ってくれないと、璃子の勉強にならないでしょう?」

平謝りする僕。
でもなんでこんな目に合わなきゃいけないんだ。

「じゃあ、璃子?
オトコの子のこと、気持ち良くさせてあげる方法、教えるわよ。
ほうらっ?
ここをね、こうしてあげるのよ!
ちゅぱあぁっ!」

ええぇっ!?
いきなり始まった、実姉のフェラチオッ!
それを食い入るように見つめる妹ッ!

「すっごいィイッ!
お姉ちゃんのお口の中で、お兄ちゃんのオチンチンが暴れてるのが分かるゥ!
あんな大っきなの、璃子のに入るかな?」

「さあ、今度はあなたの番よ、璃子?やってごらんなさい。」

「えぇっ?
私が?
私がお兄ちゃんのオチンチンをしゃぶるの?」

「そうよ、やってごらんなさい。
何事も自分でやってみることが大事なの。
見てるだけじゃ分からないでしょう?」

「・・・、う、うん」

恐る恐る、僕の肉棒に顔を近づける妹。
不安と期待が織り混ざった微妙な表情。












そして、勇気を振り絞って僕のチンコを咥えた妹。
姉の熟練フェラに比べると、ぎこちなさがあるのは否めないが、
一生懸命に舌や唇を使って僕のことを喜ばせようとしてくれるのが伝わってくる。

ああ、なんて僕は幸せものなんだぁ・・・。

「そうそう、その調子よ、璃子。
初めてにしては上手だわ。
ちょっと私と代わってくれる?」

姉のフェラチオに戻った。
再開された姉は、思い切り僕のチンコを頬張る。
そして強烈なバキュームで亀頭を吸引する。
俺のチンコはまるでブラックホールに吸い込まれたような感じだ。

「お姉ちゃん!
私も、ソレやってみたい!」

妹のバキュームフェラ宣言!
僕は、それを喜んで受け入れる。

代わる代わる姉と妹に連続フェラチオされるボク。
淫らな音が、リビングに響き渡るッ!

と、ふと玄関の方を見ると、
なんと!
そこには、今日は同窓会で遅くなるはずのママが立っていたのだ!

お酒に酔っているのか、足元が覚束ないママ。
フラフラと僕らの方にたどり着くと、そのまま倒れこんでしまった。
しかも、ボクのオチンチンの真正面に!

「ああっ!立派なオチンチンッ!
アタシにも頂戴ぃ」

いきなりママはパンティを降ろし、僕に跨ってきた!
ボクの童貞がママによって奪われる瞬間でした・・・。

「あぁっ!
ママ、ずるぃいっ!
璃子がお兄ちゃんのアソコ大きくさせたんだからぁっ!」

妹の主張に今度は姉が加わった。
「璃子はまだバージンなんだから、どいてなさいよ!
アタシだって、ご無沙汰してたから、欲しくなっちゃったわ。
ママ、次はアタシの番よッ!」

ママの身体を強引にひっぺがし、
僕に跨がる姉。

ママのトロッとした感じに比べると、少し締まりがある姉のオマンコ。
チンコの先が姉の子宮にぶつかる度に、姉は嬌声を上げる。

「私も、私も!
私のバージン、お兄ちゃんにアゲルっ!」

姉の背後に忍び寄る妹。
僕の身体の上で上下運動する姉のタイミングを見計らって、
僕のチンコから姉を引っこ抜いてしまった。

「やんっ!
駄目よぉっ!」

ひるんだ姉のことなど構わず、腰を落としてきた妹。

「お兄ちゃん・・・。
アタシの全部、上げる。
もらってくれる?」

「お、おう。
璃子、本当に俺なんかでいいのか?」

「うん!
だってリコ、お兄ちゃんのこと大好きだもん!」

ママと姉が璃子に寄り添って、ロストバージンの瞬間を迎える。
亀頭の先に璃子の大陰唇が触れる。
ぬるっとした感触が伝わる。

(こいつ、バージンだってのに、もう濡れ濡れじゃないか・・・)

「さあ、璃子?
入れてごらん?」

璃子の肩を掴んだ姉が妹に囁く。
ママは僕のチンコを掴んで妹の秘唇へと的確に誘導する。
亀頭の先っちょが、妹の割れ目にぬめりと食い込む。

「お兄ちゃん!ママ!お姉ちゃん!
やっぱり、私コワイっ!」

土壇場に来て、そんなことを言い出す妹。

「大丈夫よ、痛いのは最初だけだから」
「璃子、お兄ちゃんのこと好きなんでしょう?
だったら頑張んなさい」

ママと姉に後押しされて、覚悟を決めた妹。

「うん!
お兄ちゃんのこと、大好き!」

遂に妹のオマンコに突入した僕のチンコ。
めりめりっと壁にぶつかるような感触が亀頭に伝わる。

「んんんっっッッ!」

妹が眉間に皺を寄せて苦痛に耐える。

「おめでとう、璃子!」
「これで璃子も立派な大人になれたわね!」
ママと姉から祝福を受ける妹。

そのうち、自らギシギシと腰を上下させてきた妹。
しかも妹の顔は恍惚の表情となってる。

「あらあら、この子。
感じてきてるじゃない?
初めてのセックスだっていうのに、たいしたものね」
ママが呆れるように言う。

「ママの淫乱な血が流れているせいよ!
私だって、初めての時から感じたわ」
姉はそんなことを言う。

「もう、我慢出来ないわ。
璃子、今度はママの番よ」

「ママ、ずるいわ!
私だって、したいわよ!」

強引に割り込むママと姉。
僕の肉棒をゲットしたのはママ。

先を越された姉は、仕方なく僕の顔に跨がりクンニを強要してきた。
蒸れ蒸れの姉のオマンコから湧き出る淫汁が僕の口や鼻にべっとりとまとわりつく。

身を剥がされた妹は、僕の手を奪って、手マンを始めた。

(こいつ、僕の手で勝手にオナニーなんかしやがって・・・)

「○○ぅ!
イクわ!私、イッちゃうの!」

僕に跨がっていたママが突然、激しく腰を動き出させた。
見ると、顔から身体中にかけて真っ赤に火照っている。
お酒に酔ってる状態で僕とセックスしてるものだから、
きっと普段より速く高揚したんだろう。
ビクンビクンと身体をうち震わせながらイッたママ。
ママの、女としての本性を見た気がして、呆然とする僕。

「ボヤボヤしないで。
今度は私の番よ」

問答無用で僕に跨がってきた姉。
僕のクンニで既にグショグショになったオマンコに、
あっさりと突き刺さる僕の肉棒。

僕も童貞を失ったばかりとは言え、
姉たちに翻弄されてばかりでもシャクだ。

僕は姉の腰をグワンとたぐり寄せた。
と同時に僕の腰を斜め上に突き上げる。
姉の膣内の奥深く侵入する僕の肉弾頭。
鋭角に勃起した亀頭に、姉の膣上部のザラザラした感触が何とも心地よい。
それは姉にしても同じだったようだ。

「イイぃっッ!
それ、いいわぁあっ!」

髪を振り乱しながら快感を訴える姉。
僕は嬉しくなって腰をカクカクと上下前後左右にグラインドさせる。

姉の高揚感を見て、妹も辛抱溜らなくなったようだ。

「お姉ちゃんばっかり、ズルいぃ!
私だって感じたいんだもん!」

妹は言うが早いが、僕の顔面に跨がってきた。
そして濡れ濡れのマンコを僕の鼻やら口に押し付けてくる。
姉の愛液が熟したメロンのような香りと味だったのに対して、
妹の淫汁は、まるでもぎ立ての柑橘のような新鮮な味わいだった。
僕は舌と唇を総動員で妹にクンニをしかける。

「んんんっッッ!
いっ、イヤァアアあっ!」

突然、妹のオマンコから水しぶきが吹き出てきた。
プッシャアア。

「やだ!ヤダ、嫌だぁあ!
私、オシッコ出ちゃうっ!」

妹は潮吹きしながら、イッた。
妹の淫汁を受けながら、僕も射精を開始した。

「うぉおおおっっ!
駄目だああッ!
で、出るぅうう〜〜っ!」

「えっ、○○?
な、中は駄目ェー!
今日、危険日なのに!
射精なんかされたら、私、孕んじゃう〜〜っ!」

そう叫びながらも、姉は僕のチンコを挟んだまま恍惚の声を上げてる。

「姉ちゃんっ!
僕の精子、受け止めてくれぇえーーッ!」

「弟の!
弟の赤ちゃん、妊娠しちゃうぅ〜〜っ!」

ドクドクと音を立てて、姉の膣内に放出される僕のザーメン。
姉は快感のあまり目の焦点が合っていない。

ヌチャリと姉のオマンコから出てきた僕の肉棒。
同時に流れ出る、濃厚な白濁液・・・。

こうして、ママ・姉・妹と連続近親相姦されてしまったボクなのでした・・・。