2010年10月22日金曜日

美姉にイタズラ!

「ただいまーー。●●~、ワタシ喉渇いちゃった。
何か、冷たいお茶でも飲みたいなぁ・・・。
持ってきてくれる?」

居間でテレビを見ながらくつろいでいたところ、
仕事を終えて帰ってきた姉が、俺に指図する。

(ちっ、仕方ねえなあ)

喉が渇いた姉のために、俺は台所へ向かう。
冷蔵庫を開けるが、お茶のペットボトルは入っていなかった。

すごすごと居間でくつろぐ姉のところへ戻る。
姉はすっかりリラックスしていた。
俺の目に飛び込む、姉の美脚!
スラリ伸びた綺麗な足のラインに思わず見入ってしまう俺。

(うお。姉ちゃん、いつもながら、イイ脚してるなぁ・・・。
 姉貴とは言え、なかなかのもんだぜ)





「アラ、●●。
早かったわね、そこに置いといて」

「そ、それが、姉さん。
冷えたお茶、今切らしちゃってて。
良ければ買ってくるけど。
あ、それか熱いお茶で良ければ淹れるけど」

「こんなに暑いんだから、冷たいのがいいわ、私。
ねえ、何かあるでしょ、何でもいいから、冷たいの持ってきて」

「う、うん。分かった・・・」

俺は姉の下半身を目に焼き付けつつ、台所に戻る。

(ふぅうぅっ・・・。
それにしても、凄かったな。
年の離れた、弟の俺のことなんか、きっと男として見てないんだろうな。
でもそのおかげで、俺は姉さんの肉体美を堪能できてるわけだけど」

さて、何作ろうかな?
冷えたミネラルウォーター位しかないぜ。
アッ、そうだ!
確か、お中元で貰ったカルピスの詰め合わせがあったよな。
よし、それにしよう。

俺が幼い頃、良く姉さんに作ってもらったし、
そのお返しに、飛び切りうまいのを作ってあげよう!

カルピスの瓶を空け、グラスに注ぎ込む。
その白い液体を見ているうちに、
俺はとんでもないことを思いついてしまった。

このカルピスの中に、俺の特製カルピスを混入させるってのはどうだ?
姉さんに、俺の濃厚ザーメンを飲ませる・・・。

うはぁ!
俺は、自分の妄想に卒倒しそうになった。
大好きな姉に、俺は何てことしようとしてるんだ!

が、一度火がついたその邪念はもう消せやしなかった。
姉の下半身が頭をよぎり、俺のチンコは既にガチンガチンだ。
居間の方へ足を忍ばせ、姉の様子を伺う。

くぅうう~~ッ!た、堪んないよぉおッ!
姉さんっ!もう我慢できないよ、
俺ここでオナニーする!

おもむろに肉棒を取り出し、廊下の陰から姉の美脚を覗き込みつつ、
激しい勢いで手淫を開始する。

実の姉の痴態を生で鑑賞しつつオナニー。
最高に気持ちイイッ!

いつもより随分早く、あっけなく臨界点に達してしまう俺。
ここで姉の前に躍り出て、顔やら太ももに、
俺の精液をぶちまけてやりたいのだが、そうもいかない。
俺は踵を返して台所へ戻り、テープルの上のグラスの中にチンコを挿入する。

「ぁぁっ、ね姉さ・・・」

思わず声に出しそうになるのを慌ててこらえる。
射精する瞬間、そのグラスが、姉の口であると思いつつ、
思い切りザーメンをぶちまける。

「っっくはぁあ!」

とてつもない快感で、膝がガクガクする。
尿道に残った精液も、根こそぎヒリ出して、グラスに注ぐ。
あんまり多すぎると、バレるかな?
心配だったが、もうここまで来たら敢行するしかないっ!

水を入れて、まずはスプーンで丁寧に攪拌する。
粘性の高い俺のザーメンを、よぉーーく溶かしてやる。
氷も入れカラカラと回したら、いよいよ完成だ。
お盆の上に載せ、いざ姉のところへ持っていく。

「ね、姉さん。お待たせッッ!
カルピス作ったよ!」

「ちょっとぉおっ!
随分遅かったじゃない?
もう喉カラカラよ、早く頂戴ッ!」

超特製・俺様カルピスを、姉に差し出す。
ゴクンゴクンとそれを飲み始める姉。



やったぁあ!
姉さんが俺のザーメン飲んでくれたぁあ!

半分位まで飲んだ姉はいったんグラスを置いた。
やばい、感づかれたか?

「けほっ!けほっ!
カルピスって美味しいんだけどさ、
これが喉に引っ掛かかるんだよね!」

そういうと姉は、反芻するようにした後、口を開け、
舌の上の白い塊を見せてから、それをゴックンと飲み込んだ。

(うはぁっ!それ実は俺のザーメンなんだぜぇ!)

カミングアウトするわけにもいかず、姉を見つめるしかない俺。

「あ、そう言えば●●は?
良かったら、これ残り飲んでもいいよ」

「お、おおお俺は、今喉乾いてないからいいよ」
慌てて辞退する俺。
そんなの飲めるわけないよ。

「あっそ。じゃあ、飲んじゃうよ」

ペロっと舌を出しウィンクすると、残りを一気に飲み干した姉。

(すっげぇ、俺の精液完飲した!
姉さん、最高ゥッ!)

「じゃ、じゃあ俺そろそろ行くね」

「待ちなさいよ!」

「エッ?何?」

「とぼけないでよね、私にこんなに美味しいモノ飲ませて、そのまま行くつもり?
こっちいらっしゃい!」

そう言うと姉は、俺の頭を抱え込むと、自らの股間へと押し付けてきたのです!
むはぁっ!
何が起こったか、理解できないでいる俺に姉が追い討ちをかけるように言う。

「●●にも飲ませてあげるわよ、私の特製ラブ・ジュースをッ!」

「うひゃあっ!」