2010年10月21日木曜日

全裸で睡眠の姉に興奮!

「姉さん、ご飯の仕度できたよ!」

姉の部屋をノックし、声をかける俺。
が、何の返事もない。

(あれ、どうしたんだろ?姉さん)

もう一度声をかけてみたが、やはり同じです。
俺はドアを開けてみる。

「姉さん、どうしたの?
夕飯の準備でき・・・」

部屋に入ったと同時に、信じられない光景に出くわした俺。
          















「ね、姉さんッッ?
ど、どうして・・・?」

一瞬、俺の脳が思考停止しました。
だって、姉は全裸でベッヅにうつ伏せになっていたのです!

(嘘だろ?
姉さん、真っ裸かよ!
何にも着てないよ・・・。
ゴクッ。)

俺は、唾を呑み込み、そっと姉に近づきます。
そーーっと、足音を忍ばせ前進。

息を殺し、姉の顔の様子を伺います。
姉は、弟の俺が言うのもなんですが、結構美人です。
実を言うと、オナニーの際は姉のことを思って、しています。
俺は、姉をオナペットにする、変態な弟なのです。

普段、姉は割とガードが硬く、肌の露出を抑えた洋服ばかり着ています。
きっとミニスカートも数着しか持っていないハズです。
お風呂上りの時も、きちんとパジャマを着込んでしまっているので、
運よくおっぱいポロリとかに遭遇することもありませんでした。

去年の夏に家族で海に行った時に、お目にかかることができた、
ワンピースの水着姿の姉が、俺にとっては、かけがえのない思い出です。
家のデジカメで撮った、家族の集合写真を、姉の部分だけ大きく焼き伸ばして印刷し、
僕はそれを見ながら、オナニーをしています。

わざわざプリントアウトするのには理由があります。
それは姉の写真へ向けて、ザーメンをぶちまけるためです。

現実の姉に対しては絶対不可能なことです。
せめて写真でいいから、姉さんの顔に射精したいのです。
行為の後で、さすがに罪悪感を覚えることもありますが、
そのあまりもの快感に僕はいつも負けてしまい、姉の写真を汚してしまいます。
姉に直接的被害は無いのだから、きっと神様も許してくれると思います。

さて、そんな風に、歪曲しまくりの感情を姉に抱いている俺にとって、
訪れたまさに千載一遇の大チャンス!

「ね、姉さん?」

蚊の鳴くほどの、小さな声で姉のことを呼んでみる俺。
起こしてしまっては、元も子もありません。
なんとか、姉さんには、このままで居てもらいたい!
とりあえず姉の睡眠は続いているようです。

俺は着ていた服を全部脱ぎ去ります。
姉の全裸姿を見た瞬間から、高速勃起を始めていた俺の愚息は、
こぼれんばかりの我慢汁をダラダラと流しつつ、
直立不動で、次なるアクションを待っていました。

俺は、姉のカラダから30cmほどまで近づきます。
ほのかに漂う甘い香り!
姉さん、お風呂あがりで、そのまま寝ちゃったみたいだな。
最近、仕事が忙しかったみたいだし、随分疲れてるんだろうな。

俺は、姉のことを気遣いつつも、チンコに手をやり、オナニーを開始します。
全裸の姉を目の前にしての、自慰行為。
もう天にも昇りたいほどの気持ちよさ。

手を伸ばせば届く場所に姉の肉体があるが、
俺は決してそれには触れることはしない。
こんな汚らわしい俺の手なんかで姉さんを触ったりできない。
姉さんの裸をお目にかかれただけで充分幸せだよ。

ピストン運動のストローク回数を上げ、一気に頂点まで高める俺。
なんとか、姉が目を覚ます前に射精したい!

「ふぅっっ、ふぅうううっ!」

鼻息も荒くなりつつ、いよいよ最後の瞬間を迎える俺。
その時、耳元で悪魔が囁く。

「どうせなら、姉ちゃんの顔にブッカケちまいなよ!」

(ッッッ!)

そ、そんなことできない!
触れることさえ我慢してたのに、
大切な姉さんに俺の汚らしいザーメンをかけるなんて!
そんなのできっこないよ!

が、その悪魔の囁きは、本当のところ、
俺の心の奥底に宿っていた、偽りない気持ちでした。

「ブッカケたい!
姉さんの綺麗な顔を、俺の精液で真っ白に埋め尽くしたいッ!」

一度湧き上がった欲情は、もう止めることはできませんでした。
尻のあたりがムズムズする射精の感覚を覚えた俺は、
姉ににじり寄り、思い切って、亀頭を姉の唇にこすり付けてみました。

亀頭の先に与えられた刺激が、一気に脊髄を駆け上り、大脳を直撃します。
あまりの強烈な快感に、俺の射精中枢は完全にぶっ壊れてしまいました。

堰を切って飛び出る俺のザーメン。
とぴゅっ、とぴゅっ、とぴゅぴゅぴゅぴゅ。
見る見るうちに姉の顔中に飛び散っていきます。

「姉さん、ゴメンよ」

謝りつつも、俺は腰を前後させ、チンコを姉の顔になすり付けます。

「姉さんっっ、最高だぁぁあっ!
俺のザーメン、ぜんぶ全部姉さんにアゲルよぉおっ!」