2010年10月18日月曜日

無防備な姉

(あ、そうだ。
借りてた本、姉ちゃんにそろそろ返さなくっちゃな)

俺は、本を手にして姉の部屋へ向かう。

トントンッ。

ノックをするが、返事が無い。


(あれ、おかしいな。
確かに居るハズなのに・・・)

仕方無いので、俺は姉の部屋へ入ることとした。
すると、俺の目にとんでもない光景が飛び込んできた!

姉はベッドで全裸のまま、寝入ってしまっているのだ!
しかも股おっひろげて、局部全開丸出し状態だぜ!




(えええっ!何コレぇ?
姉ちゃん、どうしちゃったの??)

姉は寝息を立ててスヤスヤと寝ているが、
どこやら恍惚の果てに寝てしまったようにも見えなくもない。

(こ、これって、もしかして、オナニーした挙げ句、寝ちゃったとか?)

俺は、事の真相を確かめるべく、恐る恐る姉に近づく。
床の音がギシギシと鳴り、姉が目を覚まさないかと、ビクビクする。
が、姉はスヤスヤと寝息を立てて、どうやら起きる気配は無い。

(どれ、姉ちゃんの乳首の様子はどうかな?
うは、すげぇえっ!
乳首ビンビンに勃ってるジャン!
間違いない。
姉ちゃん、オナニーしながら寝ちゃったんだ…。

しっかし、姉ちゃんも大胆だよな。
こんな真ッ昼間から)

俺は呆れつつも、更に調査を続行する。

(どれどれ、こっちの方はどうなってるのかな?)

だらしなく開いたままの姉の股間を、覗き込む俺。

(やっぱりだ!
姉ちゃん、オマ○コまで、びっしょびしょじゃないかよ!
ここなんか、ビラビラに開いちゃってるよ。
男のチンコ、欲しがってるって感じだな・・・。

ちっきしょう!
こんなの見せ付けられたら、俺、もう我慢できないよ!)

俺はその場で全ての衣類を脱ぎ去り、全裸になった。

「姉ちゃん、見てくれよ。
あんまりにも姉ちゃんがエロい格好で寝てるから、
俺のチンチン、こんなに腫れ上がっちまったじゃんかよ!
どうやって責任取ってくれるんだよ?」

俺は、寝ている姉に、声を出して聞いてみる。
寝入ったままの姉からは何の返事もない。

「そうかよ?シカトかよ?
分かったよ、姉ちゃん。
だったら、好きにさせてもらうからな!」

俺は、姉にのしかかり、
いわゆるマウントポジションの体勢になって体の自由を奪う。

「へっ、へっ、へっへへ・・・。
すげえや、俺、ガマン汁だらだら出ちゃってるよ。
姉ちゃんのお腹にこすりつけてやるぜ。」

俺は亀頭の先を、姉の体になすりつける。
まるでミミズが這ったみたに、カウパー液が半透明な跡を残していく。

「あぁぁあっ!
姉ちゃん、気持ちイイよぉ!
今度はサ、その大っきなオッパイで俺のチンコ挟んでくれよ!」

俺は、ギンギンの肉棒を姉のFカップバストに突っ込んでいく。
幾分汗ばんだ姉のオッパイに、吸い込まれる俺のチンコ。
俺は、この上ない快感に包まれる。

「うひゃぁあ!
イイぃいいっっ!
気持ちいいよ、姉ちゃんっ!」

俺は腰をカクカクさせて、摩擦感を楽しむ。
そのあまりの気持ち良さに、あっけなく射精の兆候を覚える俺。

(もう我慢できない!
このまま射精しちまえ!)

覚悟を決め、姉の胸そして、顔にザーメンをかけようと決意した俺。

と、その時!
考えもしなかったことが起きたのです。

姉が、パッチリと目を開けて、俺のことを見つめていたのです!

「えっ、う、嘘ぉっ?
姉ちゃん、起きてたのお?」

「なんか、随分なことしてくれてるじゃん?
弟のクセに、何してんのよ?」

「ご、ごごご、御免なさい・・・」

俺は慌てて、姉の体から降り、自分の部屋へ逃げようとする。
が、姉は俺の手をガシっと握ってきたのです。

「待ちなさいよね。
黙って変なことしておいて、そのまま行こうってつもり?
そんなの許さないんだから!」

「ご、御免なさい、お姉ちゃん。
つ、つい・・・。
本当に御免なさい」

「別に謝んなくたっていいわよ。
その代わりさ、その立派なオチンチンで私のこと気持ち良くして頂戴よ?
なんかさ、モヤモヤしちゃってんの、私。
生理が近いからかな。
ね、いいでしょ?
これ、ココに入れてもいい?」

と、姉は俺に言うと、返事を待たずに、俺の体に組み伏せ、上からのしかかって来ました。
躊躇する間もなく、姉の腰が落ちてきて、
あっという間に、姉の秘唇に吸い込まれる俺のチンコ。

「うはあぁっ!」

「いいわよっ!
これなの!
これが欲しかったのよぉおっ!」

「姉ちゃんっ!
姉ちゃんのオマ○コの中、あったかい!
ひだひだが、俺のチンコに絡まって、すっげぇ気持ちイイぃいっ!」

「アタシもよ!
もっと、もっと突いてってばぁ!」

「姉ちゃんっ!
そ、そんなにしたら、俺もう我慢できなくなちゃうよ」

「だったら、一緒にイこう?
ね、私もソロソロなの・・・」

「姉ちゃんっ!
俺、イクぅううっ!」

「イヤぁぁァアンンンッ!
イイぃいいいっッッ!」