2010年5月7日金曜日

俺と姉と姪、相姦トライアングル 【6】私がお姉ちゃんになってアゲル!



「ふぅーん。
 なんだか、良く分からないけど、ま、いっか。
 あ、そうだ、お兄ちゃん!
 私、大事なこと、言うの忘れてた。

 さっき、お兄ちゃんがオナニーに使ってた下着、
 あれ私のだって、言ったけど、本当は違うんだ。

 それ、ママの下着だよ。
 お兄ちゃん、間違えちゃったんだよ!

    お兄ちゃんが私のパンティだと思ってたのは、
 実はママのパンティだったの!
 残念でしたッ!」


「えっ!?
 と、いうことは・・・。」

「そうよ!
 お兄ちゃん、亜里沙のだと思ってクンクンしてたのに、
 実は、ママの匂いを嗅いでたっていうわけ!
 だから残念でした!っていうこと!」

「やっぱり!
 そうだよ!
 思った通りじゃないか!
 はじめから、そのハズだったんだ。
 大体俺が、間違えるわけないんだよ!
 絶対に、姉さんのだって、分かってたんだから!」

思わず、何も考えず、思っていたことを口走ってしまった。
亜里沙ちゃんがきょとんとしている。
ま、まずい・・・。

「え?
 お兄ちゃん、ママのパンティだって、分かってあんなことしてたっていうの?
 ウソっ!
 そ、そんなの、変態じゃん!
 だって、ママはお兄ちゃんのお姉ちゃんでしょ!
 そんなの、おかしいよ!」

やばい。
どうしよう。
姉のパンティと分かって、いじっていたことが、
亜里沙ちゃんにバレちまった。
どう言い訳したらいいんだよ。

「お兄ちゃん、ママのこと好きなの?」

いきなり核心を突いてくる亜里沙ちゃん。

「えっ!?
 う、うん。
 い、いや・・・。」

曖昧な返事をするが、亜里沙ちゃんは容赦しない。

「やっぱりそうなんだ!
 なーんだ!
 そうだったんだ!」

もう正直に、本当のことを言うことにしよう。

「そうだよ、亜里沙ちゃん。
 俺、実は、君のママのこと、
 つまり俺にとっては、姉さんのことが好きなんだ。」

「ま、確かに、ママは美人だし、
 私から見ても、自慢のママだけどさ。
 でも、お兄ちゃんにとって、ママはお姉さんなんだよね?
 弟なのに、好きになっちゃったの?」

「別に人のことを好きになるのに、肩書きは関係ないだろう?
 俺にとって、最愛の女性がたまたま、姉さんだっただけさ。」

「でも、ママは人妻よ。
 結婚だってしてるのに。」

「俺が、姉さんのこと好きでいるのは、別に誰にも迷惑かけてないよ。
 姉さんのこと、奪ってどこかへ逃げようってわけじゃない。
 ただ、俺は姉さんが好きだっていうことだけなんだ。
 まあこうやって、脱衣場でコソコソとオナニーするのだけは、
 褒められた行為じゃない、とは思うけどね。

 でも、それ位いいじゃないか!
 俺、姉さんのこと、ずっとずっと昔から好きだったんだ!
 子供の頃から、姉さんに甘えてた。
 姉さんのこと、誰にも負けない位愛してた!
 それなのに!
 それなのに、他の男と結婚しちまうなんて!
 だから、俺は、オナニーするしかなかったんだ!
 姉さんとセックスするのが許されないなら、
 せめて、姉さんのパンティでオナニーする位許されたっていいじゃないか!」

俺は理屈にならない理屈を述べていた。
それも、姉の娘である姪に対して。
しかも15歳のまだ子供に。

「そうなの・・・。
 お兄ちゃん、ママのこと、そんなに好きなんだ。
 分かった!
 私、お兄ちゃんのこと、好きだから、
 お兄ちゃんに喜んでもらえることしてあげるよ!」

「は?」

「私がお姉ちゃんになってアゲル!」

「な、何言ってるの?亜里沙ちゃん?」

「亜里沙、ママとそっくりでしょう?
 まだまだ子供だけどさ、ママの持っているお洋服着たり、
 お化粧したら、きっとお兄ちゃんにとってのお姉ちゃんになれるよ!」

「亜里沙ちゃんが、俺の姉さんに?」

「そう。亜里沙、お兄ちゃんのために頑張る!」

思っても見なかった、亜里沙ちゃんからの提案!
亜里沙ちゃんが俺の姉になる!?
有り得ない展開ッ!

亜里沙ちゃんは、俺の姉になったら、一体何をしてくれるのだろうか?
今日、こうやって、亜里沙ちゃんへは顔面シャワーをしてしまった。
そんな風に、またエッチなことしてくれるのだろうか?
それも亜里沙ちゃんとしてではなくて、
それが姉さん相手として、できるってこと??

「あ、亜里沙ちゃん!
 亜里沙ちゃんが姉さんになるって、
 なってくれたら、何してくれるの?」

「お兄ちゃんは、どんなことがしたいの?
 お兄ちゃんがして欲しいこと、ぜーんぶ、亜里沙がしてあげるよ!」

「ま、マジで!
 亜里沙ちゃん!
 俺の姉さんになってくれ!
 本当の姉さんにはできないこと、してみたいんだよ!」

「してあげるわ!
 どんなこと?」

「うーーん。そうだな。
 例えば・・・・」

「例えば、なーに?」

「まず、この、お互いの呼び方を変えたいな!
 姉さんなのに、亜里沙ちゃん、じゃおかしいし、
 弟に対して、お兄ちゃんじゃ変だよな。
 これから亜里沙ちゃんのこと、姉さん、って呼んでいい?
 そして、俺のこと、○○って呼び捨てで呼んで欲しいな。
 いいかな?亜里沙ちゃん。」

「○○!
 私に何をして欲しいのかしら?」 

「そう!そうだよ!亜里沙ちゃん!」

「○○!
 ○○のほうこそ、ちゃんと姉さんって呼んで貰わないと困るわ!」

「あ、そうだった、ごめん!ごめん。
 ごめんよ、姉さん!」

「本当に○○って、そそっかしいんだから!」

「姉さん
 早速のお願いなんだけど。」

「何かしら、○○?」

「さっきそこの洗濯カゴに、
 黒の網々のボディスーツと、黒のストッキング、
 それにガーターベルトががあるの見つけたんだ。
 あれ、姉さんに着て貰いたい・・・。」

「○○はそういうのが趣味なの?」

「姉さんが実家に居た頃は、そういうの着たこと無かったよね。
 だから、一度見てみたいんだ!」

「実家に居た頃、私が来たこと無いって・・・。
 私が、弟の○○に下着姿見せるわけじゃないんだし、
 どうして、その頃私が着てなかったなんて、知ってるのよ?」

「姉さんの下着のことは、全部知ってるさ!
 上から下まで、ぜーーんぶだよ!
 全部試着したことあるんだぜ!俺!」

「まあ!
 エッチだったのね!○○は!
 分かったわ、これを着ればいいのね?」

「そう。だけど、いい?
 それ、姉さんが、亜里沙ちゃんのママが着たヤツだよね。
 汚れてるかも。」

「いいのよ。
 私は、○○の姉さんなのよ!
 私が自分で着たものなんだから、汚いワケないでしょ?
 それに、○○は、姉さんの匂いが大好きなんでしょう?
 着て貰いたいんでしょう?
 着てあげなくてもいいの?」

「姉さん、お願いだ!
 着てくれよ!」

「分かったわよ!
 じゃあ、これとこれね。
 パンティはどれがいいかしら?」

「2枚あったんだけど、両方とも俺のザーメンでぐしょぐしょになっちゃたよ、姉さん。」

「分かったわ。
 それじゃあ、私のお部屋に行きましょう?
 そこで、新しいパンティ穿いてあげるわ。」

「お部屋? どこの?」

「私のお部屋に決まってるでしょ?」

「もしかして、姉さんの!?」

「もちろんでしょ、私は○○の姉さんなんだから!」

「やったあ!」

姉の部屋へ向かう、俺と亜里沙ちゃん。
亜里沙ちゃんの手には、姉の使用済みの下着。

「最近ね、私たち夫婦、実はセックスレスなの。
 寝る部屋も別々にしたのよ。」

姉に扮する亜里沙ちゃんが、そんなことを言う。
確かに、姉の部屋に入ると、そこにはシングルベッドが置かれている。
事の真偽は定かでは無いが、姉が旦那と別々に寝ていることだけは間違えないようだ。
亜里沙ちゃんはどこまで、姉夫婦のことが分かっているのだろうか?

亜里沙ちゃんがいきなり自分が着ていた服を脱ぎだした。
15歳の肉体は、眩しかった!
あっという間にスッポンポンとなってしまった。
その裸体ももちろん魅力的ではあったが、
俺としては、その後、姉の下着を装着した方が、数倍ぐっと来た。

下着を着終えた亜里沙ちゃんは、鏡台に座り、化粧を始めた。
中学生だというのに、どこで化粧の仕方を覚えたのか?
しばらくして、振り返った亜里沙ちゃん。
その姿を見て、俺は絶句した!

「姉さんッッ!!」

(嘘だろう?
 まさに、姉さんそのものだぁ!)

俺の理性は吹っ飛んだ。
下着姿の姉(亜里沙ちゃん)に突進し、体を抱きしめる。

「姉さんっ!姉さん!」

「んもうぅっ!
 そ、そんなに、強くしないで!
 身体が壊れちゃう・・・。」

「姉さん。
 ご、ごめん・・・。」

「ビックリしちゃったよ。
 どうしたの?急に。」

「ほ、本当に姉さんにそっくりだったから。
 亜里沙ちゃん・・・。」

「あ、またそんな呼び方して。
 駄目でしょう?○○!」

「ご、ごめん。つい。」

「○○、私にこんな格好させて、どうするつもり?」

「姉さん。
 俺、一度姉さんとしてみたかったことがあるんだ。」

「なーに?どういうこと?
 言ってみなさい、○○。」