2010年5月6日木曜日

俺と姉と姪、相姦トライアングル 【5】姪の目の前で公開オナニー?





















射精の瞬間をまさに迎えようとしていた時に急に声をかけられ、
俺はパニックに陥った。

「ええぇっ!
 うわ、あぁ?何?なに?」

チンコをしごいていた手を止め、
振り返るとそこには、亜里沙ちゃんが居た!
ど、どういうことだ?

「お兄ぃ〜〜ちゃん。
 なにしてんの?こんなところで。
 コーヒー淹れてるんじゃなかったの?」

「あ、こ、これは、つ、つまり、そ、その・・・」

どんな言い訳も通用しない状況。
姉の下着を使ってのオナニー行為がばれた。
しかも発見したのは、下着の持ち主の娘であり、俺の姪。
しくじった・・・。
もっと注意を払うべきだった・・・。
状況の打開策を持ち合わせない俺に、亜里沙ちゃんがこう言う。

「お兄ちゃん、私のパンティで何してたの?
 そんなとこ、クンクンしちゃって。
 私の下着に興味があったの?
 さっきだってさ、亜里沙のオッパイのところ、見てたでしょう?
 ヤラシイお兄ちゃん・・・。」

(ぇええっ??
 亜里沙ちゃんのパンティッ??
 そ、そんなバカな?
 お、俺は確かに、匂いチェックまでして、
 これが姉さんのだと思ったからオナニーしてたんだぞ!
 この俺が間違えたっていうのか?)

「お兄ちゃん!
 どうしたの?
 何か、反論でもあるの?」

「い、いや別に・・・」

(姉のパンティだと思って、オナニーしていたんだ、
 まさか、これが亜里沙ちゃんのだっただなんて。
 でも、それを亜里沙ちゃんに言ったって、どうにもならないし。
 どうしたらいいんだ?)

「本当にひどいわ。
 女の子の下着に、こんなことするなんて!
 いくらお兄ちゃんだからって、許さないんだから!」

「ご、ごめんよ。
 つい、魔がさして。」

「ママに言いつけるから!」

「ね、姉さんに??
 それだけは勘弁してくれよ、亜里沙ちゃん!」

「ムシが良すぎるわ、そんなの!」

「お願いだよ、姉さんだけにはこのこと、黙っておいてくれ。
 頼む。お願いだ。」

「ふぅーーん。
 そんなに言うんだったら。
 いいわよ、黙っておいてあげてもいいわ。」

「本当かい?ありがとう、亜里沙ちゃん!」

「でも条件があるわ。」

「えっ、条件?」

「そうよ。なんの条件もなしで、許されると思ったの?
 そんなヒドいことしてたのに・・・。」

「わ、わかったよ。聞くよ。
 何だい、条件って・・・。
 何か欲しいものでもあるのかい?
 買ってあげるよ。言ってごらん。」

「別に欲しいモノなんか、ないわ。」

「え?
 それじゃあ、一体、何?」

「お兄ちゃん。
 今、ここでオナニーしてよ!
 さっきの続きして、最後までやって亜里沙に見せてよ!」

ッッ!!
亜里沙ちゃんは、なんてことを!
姪の前でオナニーするなんて!
確かに、ついさっきまで、オナニーしてたわけだけど。
目の前でやってるとこ、見せるっていうのは、ちょっと・・・。
俺が躊躇していると、亜里沙ちゃんはこう言う。

「しないの?
 できないの?亜里沙が見てたら。
 ふぅーん。分かったわ。
 じゃ、亜里沙、このこと、ママに話す。
 お兄ちゃんが、私の下着でエッチなことしてたって。」

「ま、ままま、待ってくれよ!
 だから、それは勘弁してくれって。」

「じゃあ、する?
 オナニー。
 亜里沙の目の前で、やってみせてよ。」

「な、なんで、亜里沙ちゃんの前で・・・。」

「男の子の、そういうの、見たこと無いからさ。
 興味あるの。
 友達にもそういう子居ないし、自慢できるじゃん。」

「そ、そんなの、人に言うもんじゃないよ。
 まったく亜里沙ちゃん、おかしいよ。」

「いいから、やるの?
 やらないの?
 オナニー。
 どっち?お兄ちゃん!」

「分かったよ!
 やるよ、亜里沙ちゃんの目の前でオナニー!
 やったら、このことは姉さんには黙っておいてくれる、って約束だよ!」

「分かってるわよ!
 じゃ、いいのね、お兄ちゃん!」

「う、うん。
 じゃ、するから、もうちょと向こうに行って。」

「やだよ、近くで見ないと意味ないじゃん。」

「あんまり近くだと危ないから言ってるの。
 亜里沙ちゃんの大切な服とか汚しちゃうかもしれないから。」

「どうして?
 どうして、お兄ちゃんがオナニーすると、
 亜里沙のお洋服が汚れるの?
 意味わかんなーい。」

「本気で言ってるの?
 亜里沙ちゃん。
 男の子がオナニーすると、精液が出るのは知ってるだろ?
 それが飛んで、ひっかかるって言ってるの!」

「セイエキ?
 あ。赤ちゃんの素のこと?
 それって、そんなに飛んだりするものなの?」

「まあ、俺も若い頃だったら、2〜3mは飛んだんだけど、
 今でも、50cm〜1m位は飛ぶんだぜ。
 興奮してると、結構飛距離が伸びるから、
 念のため少し離れてたほうがいいと思うよ。」

「ウッソー。
 そんなに飛ぶこともあるんだー。
 亜里沙、知らなかった。
 でも、それって、見てみたーい!」

「どれぐらい飛ぶかは、日によって違うけど、
 がんばってみるよ。」

「がんばって!お兄ちゃん!
 私も応援する!ほらっ!」

すると、亜里沙ちゃんは、何と、前屈みになって、
美乳&巨乳オッパイをさらけ出してくれたのだ!
しかも、乳首も少しだけ、見せてくれた!
ピンク色の乳輪と、つぼみのような乳頭が何とも可愛らしい。

「はい!大サービスだよ、お兄ちゃん!
 これで、興奮したでしょう?」

「お、おう!
 綺麗だよ、亜里沙ちゃんのオッパイ!
 じゃ、始めるよ。」

姪の眼前で再開された、俺のオナニー!
それを直視する亜里沙ちゃん!

俺の亀頭に被されたパンティはそのままだ。
左手に持ったパンティもそのままだったので、
改めて匂いを嗅ぎつつ、息子をしごく。

(まったくこれが、亜里沙ちゃんのパンティだったなんて。
 アソコの匂いも親譲りってことなのかな?
 でも、こないだは全然違ったハズなのに、おかしいよな。)

若干、府に落ちない部分もあったものの、
本人がそう言っているのを、疑っても仕方が無い。
それよりも、今は、もう早くオナニーして、射精を済ませるしかない。

猛然としごく勢いを早めて、我が息子を頂点へと、導いていく。
が、俺のチンコの様子が変なのだ。

(くそっ!
 どうしてだ?
 見られてるせいなのかな?
 このままだと射精できそうにないよ。
 変だな。)

何せ、人が見ているところでするオナニーは初めてなのだ。
緊張しているような感じで、中々射精に至るまではいかない。

(結構デリケートなんだな、俺って。
 そうだ!
 今、俺のオナニーを見ているのが、姉さんだと思えばいいんだ!
 目の前に居るのは亜里沙ちゃんではなく、姉さん。)

俺は、頭の中を切り替えてみた。
すると、快感が底の方から、湧き上がってきたような感じがした。

(うわぁ!
 俺、今姉さんの目の前でオナニーしてる!
 恥ずかしいよぉ!
 ごめんなさい!
 ボク、姉さんの下着でオナニーしてるよ!
 ごめんなさい!)

姉の下着でオナニーしていたところを、姉に見つかり、
公開オナニーを強制させられた、というシチュエーションに、
脳内で切り替えを行ったところ、それはまんまと成功した。

「うぅっ!
 わあっ!いいっ!
 気持ち、Eぃいーーーッ!
 (姉さーーんッ!)」

思わず、亜里沙ちゃんの前で、
姉さん、と言ってしまいそうになり、危うくそれは思いとどまった。

いよいよ射精の臨界点が近づいてきた。
イク。
俺、射精する!
そのことを、亜里沙ちゃんに告げる。

「あ、亜里沙ちゃん!
 俺、もうイクから、危ないから離れてて!」

「イクの?
 お兄ちゃん、イクのね!
 亜里沙、近くで見てたい!
 お兄ちゃんが射精する瞬間、じっと見てる!」

そう言うと、なんと、亜里沙ちゃんは、
俺のすぐ前にちょこんとひざまづいてしまった。
そして、両手のひらを上へ向けて、お椀状にした。

「ここに! 
 ここに出して!
 お兄ちゃんのセイエキ!」

射精が近づく俺の亀頭に、亜里沙ちゃんが手のひらを近づける。
そこへ射精しろ、というのか。
とは言え、亜里沙ちゃんの顔も、俺の腰の真横に位置してきている。

このまま射精したら、手のひらは通過して、
亜里沙ちゃんの顔にブッカかってしまうぞ。
いいのか?それでも!

「だ、ダメだ!
 出るよ!
 おれ、出すよおーーっ!
 気ん持ち、いぃいいーーー!」

「来るの?
 出るの?
 見たい!出る瞬間が見たい!」

と、亜里沙ちゃんは、尿道の近くまで、顔を寄せて来てしまったのだ。

(ば、バカっ!
 あ、あぶな・・・)

俺が、注意しようとした時は既に遅かった。
ドクゥッ!

第一波の白濁液が射出され、
その飛沫が、容赦なく、亜里沙ちゃんの顔面に降り注ぐ。

反射的に亜里沙ちゃんは目をつぶり、
眼内への精液浸出は避けることができたが、
ザーメンは、まつげや瞼へと飛び散った。

更に第二波、第三波が、亜里沙ちゃんを襲う。
差し出された手のひらをゆうに飛び越え、
亜里沙ちゃんの鼻や、顔に付着する。

俺の砲撃はそれでもまだ衰えを見せず、
亜里沙ちゃんの唇や下あご、首筋、
そして大きく開いたTシャツの胸へと噴出を続けた。

そして、ようやく最後になって、
亜里沙ちゃんが突き出した、手のひらにすんなりと収まった。
俺は、肉棒の根元を絞り上げ、尿道に残った僅かな精液の残滓を、そこへと絞り出した。

「ふぅーーっ!
 気持ち、良かったぁ!
 亜里沙ちゃん!
 最高の射精だったよ!」

「ま、前が見えない・・・。」

大量のザーメンが顔に噴きかかり、目の周りも、精液まみれ。
こんなことされる15歳の女の子って、あんまり居ないだろうなぁ、
などと思って、顔中精液びっしょりの亜里沙ちゃんに見とれていたが、
このまま放置するわけにもいかない。

とりあえず、手にしていたパンティで亜里沙ちゃんの目元を拭う。
パンティにじっとりと染み込んでいく俺のザーメン。

「どうだい?大丈夫?
 目、開けられる?」

「う、うん・・・。」

「あ、開いた。見える?」

「ふーーぅ。
 凄かった!
 お兄ちゃんの射精!
 すっごい勢いだったし、それに熱かった!
 まるでマグマって感じ!」

嬉しそうに言う亜里沙ちゃん。

「うわぁ。
 亜里沙のお顔、大変な事になってるゥ。
 あ、いやーーん。
 胸の方まで、お兄ちゃんのセイエキでいっぱいいーー。」

ニコニコを笑いながらそんなことを言う亜里沙ちゃん。
全然嫌がっている様子がない。
むしろ楽しんでいるようだ。

顔や胸に付着したザーメンを指で拭ううち、
それを、何とペロッっと舐めてしまった亜里沙ちゃん。

「うわ。にがーい!
 こういう味なんだぁ。
 それにちょっと塩っ気もある。
 んぐっ、ごくんっ!
 それにすごい粘度!
 喉に引っかかるよぉー。」

なんと、亜里沙ちゃんは俺のザーメンを飲んでしまったのだ!
マジ?
最近の中学生って、こんなこと平気でしちゃうの?
それとも、亜里沙ちゃんが少しマセてるの?

どちらにせよ、とてつもない快感だった。
AVでは見たこともある、顔面射精。

俺的には、女の子の顔に精液ぶっかけて、何が楽しいんだろう?
って感じだったんだけど、やってみて、わかった。
コレはいい。
大好きな女の子のことを汚しきる感じ。
これがいいんだ。

俺の場合、射精の時、最愛の姉のことを思った。
そして、姉と瓜二つの亜里沙ちゃんの顔面向けて射精!

大事な姉の顔を、俺の汚いザーメンなんかで汚したくない。
でも、射精したい。
精液が姉さんの顔にかかっちゃう。

ごめんなさい。姉さん。
俺我慢できないーーっ!

いけない、いけない、と思いつつ、やってしまう。
この背徳感がいいんだなぁ、と思った。

現実にブッカケたのは姉ではなくて、姪だったけど、
決して、精液を顔にかけていい対象ではないという点で、
背徳感に変わりは無い。。

初の顔射体験に感動していると、
亜里沙ちゃんが、洗面台で顔を洗い終えたようだ。

「まだ喉の奥に残っている感じ。
 それにお肌が何だか、ツルッツルなの!
 もしかして、美容にもいいのかなぁ。
 セイエキ・パック!なんちゃって!」

とても15歳とは思えない発言を、明るく言ってのける亜里沙ちゃん。

「俺のオナニー人生の中でも、5本の指に入る気持ち良さだったよ!
 亜里沙ちゃん!」

「5位以内?
 一番じゃないの〜?
 ちぇ〜っ!
 お兄ちゃんの一番気持ちよかったオナニーって、どんなだったの?」

「そ、それは・・・。」

俺は頭の中で、思い巡らす。

まず、思い浮かぶのは、初めて姉の下着でしたオナニー。
それが、自慰行為とも知らずにヤッたんだよな。
衝撃だったよなぁ、アレは。

それから、一度家族で海へ行った時。
民宿で、みんなで一緒の部屋で寝たとき、
俺、姉さんの隣で、姉さんのすぐそばでオナニーしたんだ。
バレないか心配だったけど、アレもすっごく興奮したよなぁ。

あと、姉さんのパンティとブラジャーをして、学校行ったことがあったなぁ。
授業中とかも、今姉さんの下着を着ているかと思うと、何だか、凄く興奮したんだよ。
家に帰るまで我慢できずに、思わず学校のトイレでオナっちゃったんだよな、確か。

極めつけは、姉さんの部屋でオナニーしたあの時かな。
あの日は確か、風邪で学校を休んだんだっけ?
誰も居ない家。
そうだ!今なら、姉さんの部屋でオナニーできる!
しかも最近姉さんが始めたジャズダンスの時に使うレオタードも着れる!
もう居ても立っても居られず、
風邪のことなんてもう忘れて、姉の部屋へ直行したよ。

姉の部屋で真っ裸になる時のトキメキ。
小っちゃ過ぎるレオタードに足を通す時の不安。
姉のアソコが当たっていた部分に、自分の生チンコが触れた時の感動。
姉のレオタードを装着し終えた時の達成感。
姉と一体になれたんだ!という充実感!
それと同時に下腹部を突き上げてくる怒張!
猛烈な勢いであふれ出るカウパー液ッ!

たまらずに、姉のベッドにダイビングしたんだけ。
鼻腔いっぱいに広がる姉の匂いは最高だったな。
腰をカクカクさせて、一気に快感の頂点へと登り詰めたんだよなぁ!
あの時の射精は本当に気持ちよかったなあ!

俺のオナニー人生の中では、
あの時の、姉のレオタードでしたオナニーが最高峰かなぁ!
なんてことが一瞬で、走馬灯に浮かぶように回想された。

こんな内容、亜里沙ちゃんに言えるわけがないよな!

「ま、まあ、色々やったうちで、今のが、
 一番気持ち良いオナニーに限りなく近かったっていうことだよ!」