2008年1月4日金曜日

お姉ちゃんとずっと一緒・・・挑戦!レオタード着衣登校


僕の大好きなお姉ちゃん。
お姉ちゃんといつも一緒にいたい。
僕は、いい方法を思いついた。
お姉ちゃんのレオタードを着て学校に行く!






















こうすれば、お姉ちゃんと一緒に居れる。
考えてみただけで、僕のおちんちんから透明な汁がつるーっと
流れ出るのがわかりました。
ああぁっ。お姉ちゃんのレオタードを着て、外を歩いてみたい!

一度、むくむくと盛り上がってしまった願望は
もう抑えることができません。
明日は確か、ダンスのレッスンはないはず。
深夜、脱衣所の洗濯カゴの中から、
姉のレオタードを見つけ出し、部屋へ持ち帰る。
明日は、雨の予報だから、きっと洗濯もしないはず。
僕が一日、レオタードを着てたって、ばれないに決まってる。

いよいよ朝だ!
お姉ちゃんは出社しているし、母親ももうパートに出かけている。
僕は制服を着る前におもむろに全裸になり、
お姉ちゃんのレオタードを着ていく。
レオタードが僕の体を締め付ける。
あぁ。お姉ちゃん、今日はずっと一緒だよ。
レオタードの上から制服を着こむ。
ガクランを着ている限り、ばれないよな。

家を出たら、すでに興奮してきた。
胸がドキドキしている。
同級生がくる。
ぼ、僕は、学校へ行くというのに
お姉ちゃんのレオタードを着ているんだよ。
そう、友人に話してしまいたい欲求にかられた。
真っ赤になっている僕に、お前どうかしたの
といわれてしまった。

教室に着くともちろん女子もいた。
僕はガクランを着ているが
女子の中には、もうブラウス一枚だけの子もいる。
そんな子の背中からブラジャーが透けて見えている。
もし、僕がガクランを脱げば、あの子みたいに、
レオタードが透けて見えてしまうだろう。
しかもそれはお姉ちゃんのレオタード!

まさか、ガクランの上からでもわかったりはしないよな。
僕は、肩口のあたりを見て、
レオタードの肩紐が盛り上がっていたりはしないか、
チェックする。
幸い、僕の席は一番後ろ。
休み時間さえ、気をつけていれば、絶対にばれないはず。

しかも、この席だったら、ズボンのポケットから軽く
オチンチンにタッチするくらいだったらできる。
授業が始まる前に、おちんちんにはティッシュをまき付けておいた。
ある企みのためだ。
お姉ちゃんのレオタードをつけたまま
教室でオナニーして、終了ベルと同時に射精する!

こんな企みで僕は授業に臨んでいた。
授業中、ばれたらどうしようと思いながら
少しづつおちんちんを弄った。
不安になりながらも僕の興奮は高まっていった。
僕の体を締め付けているお姉ちゃんのレオタードが
僕をさらに気持ちよくさせていった。
あやうくいっちゃいそうになりながらも
なんとか持ちこたえた。
ふぅうぅっ。

いよいよ終了5分前だ。
僕はもう、お姉ちゃんの顔やら、
去年の夏、家族で行った千葉の海でのお姉ちゃんの水着姿やらが
全部ごっちゃになってきた。
激しくはさすれないけれど、興奮はいやおうなく頂点に
達しようとしていた。

あぁ、お姉ちゃん。僕。ぼ、ぼく、教室の中で、お姉ちゃんのこと、
あっ、あぁあ。ふうぅ。
終了ベルがなった。
あぁぁっ。お姉ちゃんっ。うっ。
で、出るよ、僕、お姉ちゃんのパンティにっ、
出しちゃうよぉっ! ・・
ううぅっ・・。ふうぅ。むふぅっ・・・・

あぁ、出しちゃった。
教室で・・・。
お姉ちゃんのレオタード着て、射精しちゃった。
ものすごい充実感と虚脱感。
終了ベルが鳴り止んでも、僕はそのまま
呆けたように、座り込んでいた。