2008年1月2日水曜日

大好き 姉のレオタード

僕には6歳年上の姉がいます。
名前は由美子お姉ちゃん。
お姉ちゃんはスタイルがとっても良くて、そしてやさしくて。
だから、僕はお姉ちゃんのことが大好きで、
いつもお姉ちゃんのことを思ってオナニーしています。
オナニーの時はお姉ちゃんの洗濯前のパンティを使ってします。
時々パンティの内側にシミがついている時はすごく興奮して
2回とか3回とかオナニーしちゃう時もあります。

お姉ちゃんは中学生から大学生までテニスをやっていました。
お姉ちゃんの部屋から盗んだ写真が何枚かあって、
真っ白のテニスウェアに身を包んだお姉ちゃんが写っています。
その写真に向けて、僕は真っ白なザーメンをぶっかけたこともあります。
由美子お姉ちゃんは今はOLです。
お姉ちゃんは4月からダンスを始めたらしく
そのことを知った僕は気が気ではありませんでした。
だってお姉ちゃんのレオタード姿を想像しただけで、
僕のおちんちんはカチカチになってしまったから・・・・



今日、僕は仮病で学校を休んで家にいました。
お姉ちゃんの部屋に忍び込んで、レオタードを探すためにです。
緊張で胸がバクバクしました。
いつもは部屋の入り口のカゴにある洗濯前のパンティをさっと盗んで
自分の部屋に戻るのですが、今日はその奥に進みます。
たんすに手をかけます。
パートに出ている母親が帰って来ないか、と思うとドキドキします。

由美子お姉ちゃんの部屋に忍び込んだ僕は、
息を飲み込んで、獲物を探します。
シャツ・Gパン・スカート・・・、靴下、ブラウス・・・
パンティ・ブラジャー・パンスト・・・
・・・、・・・、あっ、あった。
お姉ちゃんのレオタード!
キラキラと光って見えました。ピンク色です。
むっふぅー。
顔を押し当てて思い切り吸い込みました。

お姉ちゃんの匂いでいっぱいです。
僕のおちんちんはもうガチンガチンです。
お姉ちゃんがいつも寝ているベッドに、ピンクのレオタードを広げてみました。
あたかもお姉ちゃんがそこにいるかのように思えました。
僕はためらうことなくお姉ちゃんの上にのっかりました。
腰をカクカクさせました。
あぁ。お姉ちゃん、気持ち良いよぅ・・・

母親がパートから帰るにはまだ時間があります。
僕は密かに考えていたことを実行に移します。
急いでパジャマを脱いで、パンツも脱いで真っ裸になります。
おちんちんの先から透明な液がたくさん出ています。
こんなにちっちゃいレオタード、着れるかな?
僕は少し不安になりましたが、もう我慢できません。

ゆっくりと左足を通し、右足も通します。
そしてキツキツのレオタードを腰まで上げました。
何か締め付けられる感じです。
僕のヌルヌルの液がお姉ちゃんのレオタードの内側についちゃいました。
どうしよう。そのまま亀頭にお姉ちゃんのレオタードを直かに押し付けて
いたかったけど、このままだと跡がついちゃう。

僕は仕方なく、枕元にあったティッシュを何枚か取り
おちんちんの先っぽに巻きつけました。染み出してくるとまずいので
さらに亀頭の上に3枚つけました。その状態でレオタードを上にあげると
おっきくなった僕のおちんちんと、巻きつけたティッシュのせいで
そこの部分だけすごく膨らんで見えて、なんだか変な感じがしました。

キツキツのレオタードを伸ばして、肩紐も回して着用は終わりました。
お姉ちゃんは身長が165cmあり、割と大柄だけどさすがに175cmの僕が着ると
レオタードはもうパンパンです。お尻のあたりや胸のあたりがきつくて
さらに僕のおちんちんは爆発しそうなくらいになっているから・・・・・
僕はもうたまらなくなってお姉ちゃんのベッドに倒れこみました。
あぁ、お姉ちゃん!

僕は狂ったように、腰をカクカクさせてお姉ちゃんのベッドがギシギシいってました。
気が付いたら、僕はお姉ちゃんの枕を僕のよだれでびしょびしょにしてしまいました。
あぁ、お姉ちゃん。僕、お姉ちゃんのことが大好きなんだよぅ。
お姉ちゃんの枕を腰のところへ持ってきて
パンパンになったおちんちんをこすりつけました。
考えられないくらいの気持ち良さでした。
まるで、本当にお姉ちゃんとエッチしているみたいな気持ちになって
僕はどんどん気持ちよくなっていきました。

いよいよ僕はたまらなくなってしまい、なぜか顔を
お姉ちゃんの布団の中に押し込んでしまいました。
お布団の中はお姉ちゃんの匂いが充満していました。
僕の大好きなお姉ちゃんの匂いでいっぱいでした。
あぁお姉ちゃん、僕、ぼく。お姉ちゃんのっ、あぁ。お姉ちゃんがっ・・・
僕はもうわけのわからないことを口走りながら、頂点へ向かっていました。
あぁ、もう僕、い、いくっ!
お、お姉ちゃん! ぅうっ。 ・・・・・・・

はぁーっぁ、っ。ふぅーー。
とてつもないくらい、気持ちよい射精感。
何度も脈動を続けて、おびただしい量のザーメンの放出は終わりました。
僕は体全体の力が抜けて、
お姉ちゃんのベッドに倒れこみました。
あぁ、ふうっ。--。お、お姉ちゃん。

このまま、お姉ちゃんの部屋で、お姉ちゃんのレオタードを着たまま
お姉ちゃんのベッドに寝ていたかったけど、
そうもいかないから、あわててレオタードを脱ぎました。
あれほど、厳重に何枚もティッシュを付けていたにもかかわらず
僕の濃厚なザーメンが染み出てきていて
お姉ちゃんのレオタードの内側の一番大事なところにシミを付けていました。

慌ててティッシュでふき取りました。
匂いも嗅いだけど、もうこの部屋中に僕のザーメンの匂いがしてて、
なんだかよくわかりません。
お姉ちゃんのレオタードをきれいに畳んでたんすにしまいます。
僕の汗も染み込んじゃったかもしれません。
お姉ちゃんにはこのレオタードをそのまま着て欲しいと思いました。
ベッドの皺もなおしました。

お姉ちゃん、気がついちゃうかな?

レオタードのしまい方とか位置とか変だと思うかな?
でも、まさかこんなことまでしたなんて思わないだろな。
実の弟の僕がお姉ちゃんのレオタードを着て
お姉ちゃんのベッドでオナニーをして、射精しただなんて。
そんな変態の僕。

あぁ、僕なんてことしちゃったんだろ。
大好きなお姉ちゃんに嫌われたらどうしよう。
でも、本当に僕、我慢できなかったんだ。
そして本当にお姉ちゃんのこと大好きなんだ。
今夜は、まともにお姉ちゃんの顔が見れそうにない。